ご当地 カレンダー

Azaです。閲覧ありがとうございます。

バリカレンダー

というのが，こちらの言い方かは不明ですが，
１月８日なり，やっと
我が家にも到着しました。

去年は，パサール（市場）で，
流しのカレンダー屋！から，買った記憶が
あります。

今年分もそれで行こうとは思っていました。

週に2.5回ほどパサールには行っているので，
１度遭遇したのですが，また今度，と，スルー。

さて，そろそろ買っておかないと，と，
思った時には，既に遅し，
流しにはさっぱり会えません。

バリ歴１７年の先輩に聞くと
仕事がら，取引先からもらうから
買わない，とのこと。

あら，そうなの？
こちとら当てはない。

アザ「何処で買えます？」
先輩「うーん，スーパーかな？」

アザース，了解と，スーパー２店寄ってもない。
多少匂ったご当地スーパーで，

何とかゲット　７０００ルピア。
去年自分は１２０００Ｒ，妻は１００００Ｒ
で買ったような…

で，これが，バリ生活の必需品。
西暦ではない，サカ暦とウク暦の行事やら，何やらが
びっしり書かれており，基本
アルファベットで書かれているものの

内容はほとんど解読不能。
単に勉強不足ですが…

新月，満月，ガルンガン，クニンガン
ニュピ…　そのくらいはかろうじて
読み取れるものの，その他といったら，

行事やお供えの準備には欠かせないカレンダー
奥が深いです。

ちなみに，ニュピという，日本の正月に
当るような一大イベント日は
２０１７年３月２８日，この日は空港も基本
業務停止，飛行機飛びませんのでご注意を。

質問，意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき，ありがとうございました。
Aza