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2016年11月5日土曜日

英会話レッスンの受け方

アザースです。閲覧ありがとうございます。

憲法記念日はいかがでしたか?
休めた方,休めなかった方
憲法に思いを馳せた方いらっしゃいました?

大事だと思っていたのですが,
すっかり忘れてました (>_<)

1内閣の勝手な解釈で,
歴史をないがしろにすることことなかれ

と,いきおい書いてしまいました。

さて,チエミ先生の英語です。

チエミ先生のレッスンを受けることに
生徒さんの特徴とは?!

――――引用ここから――――

みなさん、こんにちは。

2週間の日本滞在を終え、7日から通常業務!に復帰しております。

スケジュール変更などにご協力いただいた
プライベートクラスの皆さん、ありがとうございました。

お約束通り、日本について3日後には
風邪を引き、寝込むことはありませんでしたが、
ゲホゲホしてました。

実家の両親や妹一家にもちゃんとうつり、
私が日本を発つころには、
家族みんなは寝込んでいました(涙)

滞在中は、ここぞとばかりに
おいしいものをたくさんいただきました。
特に生もの!!

生徒さんたちとも話題になったのは
ホヤ」です。東北人のソウルフード!













関東や関西の方は食べたことがない方も多いのでは?
これ以上ないと言うくらい原始的ないでたちです。

蒸したり、焼いたりしても食べますが、
生で酢の物のようにして食べるのが一般的
です。

わたしは、実家にいる間中、
毎日のようにお刺身とホヤ、生ガキを食べていたので、
それにつき合わされた両親たちは、
むしろ、おなかの調子を崩していました(-_-;)


さて、本日、お伝えしたいのは、
オンライン英会話レッスンの受け方」です。
オンラインでなくても、
通学でも同じことですが、特に私の場合は

オンライン英会話を長年続けているが、不安がある
という生徒さんからのご相談を受けることが
大変多いので
、こんなタイトルです。































オンライン英会話レッスンの歴史と言うのは
まだ10年から15年くらいのようです。

一気に広まりましたが、最近になって、
「本当にこれで大丈夫なのだろうか?」と
気づく方がどんどん出て来た。という、
そういう時期なのかもしれません。

会社によってシステムは色々ありますが、

例えば、≪都度、講師を予約する≫タイプのシステムは、
断続的でも、話し&聞いていれば英会話は上達する
ことを前提にしていることを受講者の皆さんにも
認識していただきたいと思います。

スポーツや音楽を習う時のことを考え見ましょう。
毎回、ちがう講師を選んでレッスンを受けるでしょうか?
歯医者さんで、一本の歯を治療する時に、
毎回違う医者に処置してもらう。なんてこともしませんね。

例えば、≪25分のレッスンを週に3回、
その時に予定が合う講師と、
3年間レッスンをしてみたが、結局は時制も、
発音も積み重ねて習ったことはないことに気づき、

ただ、その時に話せることを話し、
間違いを直してもらうだけでは結局、
使えるようにならないことに気づいた

という生徒さんは

(私のレッスンにいらっしゃる生徒さんの)
全体の8割以上を占めます。


何をするにも、「積み重ねて繰り返し、
確実に理解し、次に進む」
ことが大事であることは私たち大人は
色々な場面で体験済みですが、

英語に関しては、とても盲目的で、
「英語が話せる人と会話すれば上達する」
そして、「便利で手軽」が優先され、

「どのような方法で上達に結び付けるのか」は
後回しにされてしまっています。


ある生徒さんは、6カ月余りで、30名以上の講師のレッスンを
週に2回受けていましたが、

結局は都度、自己紹介だけをして、
文法的にどこが理解できていないか、
ではどうしたらそこを克服できるか?のような、

本当に上達に必要な掘り下げた
レッスンができないため、
6か月間、頑張ったのに、無駄でした。。。と
とてもがっかりされていました。
このような方は本当に増えています。


そこで、以下のことを再度確認されることを
おススメします

★受けたい!と思う講師が見つかったら、
(その会社のシステムに関係なく)、
定期的に(どれくらいの期間、または
どれくらいまで上達できるまで)

その講師とのレッスンを受けたい
」ことを
きちんと伝え、その講師の予定なども
確認してください。


オンライン英会話の講師は
副業でやっている場合が多いので、
中には、「いつまでできるか分からない」とか、
「不定期にしかできない」という場合が
多いと思います。

そうするとやはりまたそこで
途切れてしまいます。

(もし、あなたが、上級者で、
とにかく、自分の興味ある話題を話したい、
ディベートの練習がしたい、などと言う方は
都度の会話でも効果は十分あると思います)

このように伝えることで、講師側も、
「では、毎週もれなく予約を入れてください」となり、
その方に会うレッスンの流れや方法を
中長期的にイメージすることが出来ます。


オンライン英会話という
新しい英会話学習法のサービスができ、
利点もとても多いのですが、ちょっとまてよ。。。
ということも見えて来た、
そんな分岐点にいるのだと思います。

せっかくの時間とお金を無駄にしないために、
講師側も常にプロ意識をもって、
お仕事させて頂かなければ。。。
と思う次第です。

では、皆さん、レッスンでお会いしましょう~。

――――引用ここまで――――
チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

チエミ先生所属オンライン英会話
Worldtalk
 にある,自己紹介
https://www.worldtalk.jp/mypages/%20instructor_profile/3495

他で伸び悩んだ方の駆け込み寺的存在。

勉強の秋,オンライン英会話
実績のある頼れる講師に習ってみましょうか?

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
アザース

2016年10月25日火曜日

夏目指し!本を執筆中です。(絶賛発売中)

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語行きます。
投稿は本年2月のものです。



―――――引用ここから―――――
みなさん、ご無沙汰しておりました。
あっという間に2月です。もうここまでくれば
春も目の前でしょうか^^

さて、最近は(というかずいぶん前からですが)
ますますブログの更新が滞り、叱咤激励をいただくのが、
本当に励みになります。


楽しみにしてるので書いてください。。。と
言っていただける幸福。

実は6月頃出版を目指して、本を書いています。
タイトルはまだ仮名ですが
「(今度こそ)英語を話せるようになりたいと願う
すべての日本人の皆さんへ」です。長っ!

大変多くの生徒さんに「本を書いてください!」
というお言葉を頂き、いつも背中を押していただきました。

もう2年位前から書き溜めてはいたものの、
やあり、レッスンとは違う難しさがあり、
躊躇しておりましたが、だんだん形になってきました。

無事出版出来ましたら、夏は、日本各地で、セミナーツアーを予定しております。
ありがたいことに、すでに、東京と広島、仙台で、
主宰してくださるかたがおり、今から楽しみです。

2月の2週間の帰国時も、何箇所かでセミナーをさせていただきますが、
企業内の社員向けのため、一般には公開できずに、残念ですが、

ぜひ、夏、リアル皆さんにお会い出来たら、
そんなうれしいことはありません。
これもひとえに、いつもレッスンを受けてくださる
皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いいたします。

さて、本日は、本の中にも触れていますが、
近年の英会話産業について

わたしのレッスンをはじめて受けていただく生徒さんは、
これまでいろいろな学習方法を試したがうまくいかなかった。

長年英会話を習っているが、これでよいのかと疑問に思っている。。。など、
英会話学習経験者の方が多くいらっしゃいます。

近年は、無料の学習サイトや、メーリングリストで毎日、
ワンフレーズをメールで送ってくれるサービスなど、
本当に英語学習が身近になりました。

これをわたしは、「英会話学習のコンビニ化」と読んでいます。
オンラインの英会話レッスンでも、気軽に、
誰でも25分から、好きな講師を選んでレッスンが出来るというシステムが多く、
これまでの通学型に比べたら、本当に便利になりました。

しかし、ここで、考えておきたいのは、
サービスがコンビニ化しているということは、
講師もコンビニ化している。と言うことです。

日本では英語を崇拝するような傾向が強く、
「英語を話せる人は同時に教えることが出来るはずだ」
もしくは、「英語が話せる人と会話をすれば、
自然に自分も英語が話せるようになるはずだ」が
盲目的に信じられているように思います。

レベルがすでに高い方で、英語力をキープしたいという方には、
ただ話すだけでも効果はあるかも知れませんが、
やみくもに話せばよいと言うものでも。。。というのは、
みなさんも体験済みだと思います。

英語でコミュニケーションを取れるようになることを
目指している生徒さんなのに、
提供されるレッスンは新聞記事を読んで
その内容を話し合う、ものであったり、

すべての音の発音に膨大な時間をかけたり、
ただフリートークであったり。。。。
それを2年も3年を繰り返し、

あれ?レストランでメニューくださいと言えない。。。。と気付く。
という生徒さんが大変多いと言うことです。

私は、最近レッスン料を値上げさせていただきましたが、
ちょっと驚いたことがおきました。
値上げ前の3倍の新規の生徒さんが
毎週いらっしゃるようになりました。

まったく予想をしていませんでした。

英会話のコンビニ化の波に流されたものの、
安い=よい。ではないことを実感し、
結局は無駄な時間とお金を費やしてしまったこを
悔やんでいる。とおっしゃる方がほとんどです。

これからは、このコンビニ化が
淘汰される時代になると思います。
そのためには、選ぶ側であり、消費者である、
みなさんの意識が変わることも不可欠だとおもいます。


っと堅苦しい話の後に、日本語って本当に無法地帯!
とわたしはよくレッスンでお話しますが、

家の中の会話で、
“お茶、飲む?”
“うん、飲む”
なんて会話はとっても自然ですね。

親しい友達同士でも。
これがすっと、英語に出来る方は一安心。

日本語にだまされず英語のプログラミングが出来ています。
このプログラミングが出来ていないと、
Do you drink tea?
となるのが、日本語の回路です。

そう、私たちの日常日本語会話には、
疑問文のルールも、主語も、時制もありません。

全くもって、“空気読んでね!”です。

この、“お茶、飲む?”は
なんの文法的説明も出来ませんね(笑)。

例えば、“また、電話するねー”や
“肩、揉んであげよっか”などなど、
ほとんどの自然な日本語会話は、
文法的説明がつかないのです。


やはり、いつものように(笑)日本語をもう一度、
正しい日本語に訳してから出ないと英語にはたどり着けません。

こんなときに、とても便利なのが、

【もう空気は読めないぜ~何を言いたいの3型】です。
型はけいと読んでください。(われながら素敵なネーミング)。

ここで、ご紹介すると、
あまりにも本のネタばれになってしまうため、
ぜひ、レッスンでご確認を!

その際に、
【もう空気は読めないぜ~何を言いたいの3型】お願いします。
と言っていただいた方には、
もしかして素敵なプレゼントがつくかもしれません。

―――――引用ここまで―――――

チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

コンビニは便利でも
英会話学習のコンビニ化は
いただけないですね。

ブログ中の例文
あなたはすぐに英訳でたきましたか?
主語述語を先ず先に
分かってきたけど,自分まだまだ…

チエミ先生の初著書
『英語のショウタイ -
今度こそ、英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ 』

好評発売中!
Check it out!
https://goo.gl/YMu4RM

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年10月17日月曜日

シンプルな英語を処理し切れない例

Azaです。閲覧ありがとうございます。

海外に居ますので,英語の必要性は実感します。
先日も,ネット用のお得なSIMカードを探しに
お店に行き,もっと英語できれば,ストレスなくなるのになー
と感じずにはいられませんでした。

インドネシアなので,インドネシア語の方が通じて
そっち先じゃね?は,聞こえない,聞こえない…

チエミ先生の英語行きます。
タイトル長,の
日本人の言語情報処理システムがマニアックなために、
シンプルな英語を処理し切れない例①」です。

――――引用ここから――――
みなさま、どのようなクリスマスを過ごされましたでしょうか?
といっても、日本では伝統行事ではなく、
楽しいイベントのひとつですね。

イギリスでは12月25日と26日(Boxing Day と言います)が
一年で一番の大イベントで、
25日はすべてのお店も、
一部の公共交通機関さえもお休み
になります。

25日はターキーを食べ、26日は前日の残りの
冷たいターキーとハムを食べる。
というのが一般的なようです。

どの家庭でも、25日の14時ころの食事を目指して
ターキーをオーブンで調理し始めるので、
イギリス全土のガスの火力が弱くなります。
ターキーは巨大!なので何時間もかかります。
前日の夜から弱火でオーブンに入れっぱなし。と言う話もよく聞きます。

さて、本日も、タイトル長っ!
さっそく本題に入ります。










上の写真を日本語で描写(細かいところは抜きで)してみましょう。
(それを聞いた人がこの写真をイメージできればよい。という感じで)
...

日本語処理システムでは【男の人が浜辺を犬と走っている】ですね。
(犬と浜辺は入れ代わっても可)
これが英語の情報処理システムに乗っかると
【A man is running with a dog on the beach.】ですね。

英語と日本語は語順が違うのよね^^ということは
ほとんどの方が知っています。
語順が違うということは
情報処理の仕方(ものの見方)が違うのです。




 日本人は主語(起点)のあと、
どこに視点を持って言っているかというと、
無意識に背景(この場合は浜辺)に行きます。
その順番で視覚的情報処理をしないと
日本語の順番にならないからです。

しかし、英語の情報処理システムは、
主語(起点)のあと、すぐにその外側(走っているという動作)に視点を移します。

その時点でまだ背景は見ていないのです。

 要するに英語は起点から順番に外側→外側に進みますが、

日本語はポーンといきなり一番外にいって、また起点に向かって戻ってくる。という、
ちょっと効率の悪い動きをします。
(これは、日本人はなかなか結論を言わない。
といわれる由縁ですね。

なぜこうなったかと言うと、
農耕民族はのんびり田畑を耕しながら“今日は大根を。。。”と言ったら、
周りの人は同じ釜の飯を食っているから空気を読んで、
“植えたいのね”と分かってくれる。

一方、常に移動して侵略を繰り返している民族は
早く結論を言ってしまわないと敵に攻撃されちゃうから。。。。
というのは私の勝手な文化人類学的解釈^^です)


 私たちは常にこの日本語システムが
無意識下でデフォルトになっているため、
ウインドウズのOSでアップルのソフトを
必死で動かそうとしているような不具合が起こります。


 ということは、まずは、意識的に
この日本語情報処理システムを解除し、
英語のシステムにいつでも切り替えが出来るように訓練しておく。ことが
英会話学習の一番初めに必要な作業です。


では、この英文の背景にあるのはどんなプログラミングか。を見てみましょう。


1) まずは起点(主語)を決めます。
※おっと!まだ背景は一切見てはだめです!!
 まだ視界にすら入れません!


2) 次にその起点からすぐ外に視点を移します。
動き(状態)をみる。
と言うことです。
※おっとっと!まだ背景は一切視界に入れていませんよ!


3) ここまできたらちょっと一安心、
聞き手は一番大事なところは聞けてるので、
もう敵に攻撃されても大丈夫。


4) どうやら敵はやって来なかったので、
付属をつけましょうこのときに必要なのは“接着剤”です。
(学校では“前置詞”と習います。a dog と the beachに必要な接着剤を選びます。
(この接着剤の選び方も一定のルールがあるのでご安心を)。


できあがり。【A man is running with a dog on the beach.


 これを意識的に何度も訓練することで、
a man ,run, a dog, the beach という単語は全部知っているのに、
文章として口から出てこない。
という問題を解決できます。

これは視覚情報の処理を例に挙げていますが、
感情、意見、疑問。。。などでもこのプログラミングは変わりません。


生徒さんたちはこれを“素振り”と呼んでくれています^^。
素振りをしないで変化球を打とうとしているのが多くの学習方法です。
レッスンではこの“素振り”を
一番脳にインパクトを与えやすい方法でやっていきます。





では、上のイラストで練習してみましょう~。
ポイント!
1) 上記のプログラミングを使うことを徹底的に意識しましょう。

2)視点がすぐに背景に行きそうになったら、
いけねっと言って起点に戻ってきてください。


日本の皆様、師が走ると書いて師走!です。
お忙しい時期ですが、
おいしいものをいっぱい食べて、
好きな人といっぱい会って、よいお年をお迎えください。

――――引用ここまで――――
チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

英語は起点から外側→外側にいく
なるほどねー となりません?

なることはなるんですが,実際使えるか?
は,別問題,「素振り」が必要なのですね。

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年8月10日水曜日

難しくしないで

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
いきます。
――――引用ここから―――

わざわざ難しくしないでね^^

Will you take this message to Dr. Johnes?

いきなりですが。。。。ある生徒さんから、
この文章について質問を受けました。

ラジオ基礎英語で出てきたそうです。
日本語訳に行く前に、ぜひ一度、ご自分で、
日本語にしたらどうなるか?を
考えてみてください。
背景としては、特に細かい設定はないようです。
この、セリーヌは、このあと、Sure, Chief. 
と答えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このラジオ講座での訳は、

【セリーヌ、このメッセージを
ジョーンズ博士の所に
持って行ってもらえるかい?】

ではちょっと考えて見ましょう。

なぜ私がこの文章に引っかかっているかというと、
まず、今どき、どこのどういう人が 
“----してもらえるかい?” という
日本語を使うでしょう?

私のレッスンを受けていただいている方ならもう、
なんとなく、これから私が言いたいことは
お分かりいただけると思います^^。

わたしたちは、もう知っていますよねー(笑)、
脳はプログラミングしだいで
洗脳と爆走をしてしまうんでした
よね^^。

ということは、ここでこのwillと、
誰も使わない---かい?をつなげる回路を作ることは
あまり意味がないのです。

確かに、日本語というのは、
とてもあいまいなルールでできているかと思いきや、
尊敬語や謙譲語のルールはきちっとあり、
とても悩ましい言語です。

だがらといって、---かい?と
訳さなくても。。。。

そして、この内容は、この人が、
セリーヌさんに、何かを頼んでますよね。

頼むとき=Will という回路を作ってしまうことは
あまり良いことではありません。

頼むときはやはり、カフェでコーヒーを頼む、
ドアを閉めて、と頼む。
この一貫性をもってCan (Could)ーーplease という
回路にしておくほうが使える
からです。

では、なぜここで、このひとは
Will--?といっているのでしょうか?

答えからちょっと考えて見ましょう。
テキストではSure, Chief と答えていますが、
Yes, I will take it to him. が
原則に従った答えでしたね。

will は、これから先のことに対して
やるかやらないか?いう意味ではやるよ
という感覚です。

(これをよく、will=意思だから、
意思が強いんですよね。と
理解しがちですが、強さ、弱さ、という感覚は
入れないほうがよいでしょう)

ということは、この話し手は
「セリーヌさん、やってくれるよね?」
という気持ちをこめて、
Yes, I will take it to him.と答えを期待して、
このように言っているということです。

もしこれが、
Can you take this message to Dr. Johnes? 
だったら、想像できる答えは、Yes,I can.ですね。

ただ、Yes,I can....but I won't.....ということもありえるわけです。

ということは、この話し手の意図としては

「セリーヌさん、この状況で、このメッセージをDr. Johnesに
届けないといけないことは君も分かってるよね。
だからやってくれるよね」と言いたい訳です。

Can--?と頼むよりも一歩踏み込んでしまっていますね。

仮に、「コーヒーくれるかい?」と
カフェで注文する人がいたとしましょう
(なかなかいなそうですが。。。。)
Will I have a coffee ?

んー、変ですよねー。自分の意思は
どうなのかと相手に聞いてしまっている。

Will you give me a coffee?
これも、変ですね。カフェだから、もちろん、
あなたには売らないよ。と
いわれることはないのですが、
「注文=頼む」話し方ではないわけですね。

余計な回路を作る必要はないのです。
日本語をベースに英語を考えるために、
英語まで難しい言語と思いがちですが、

多くの生徒さんが、レッスン後、
「英語って実はこんなに分かりやすいんですね」とおっしゃいます。

それを、難しくしてしまっているのが、
N●K のとっても頭の良い方々です(汗)きっと。

12月21日の週、1週間クリスマス休暇をいただきます。
リフレッシュして、また皆さんと
お会いできるのを楽しみにしております。
(28、29、30日は通常レッスンです。
2016年は1/4(月)からスタートです。)

みなさまも、美味しいものをいっぱい食べて、
好きな人といっぱい会って、
楽しい年末をお過ごしください。

Wish you a very happy festive season.

――――引用ここまで――――

チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

日本人の学習者の回路の癖
に注目し,分析。
回路は少なくてもよい,との見解。

覚えるのが少ないのはありがたい。
タイトル通り難しくしないで!

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年8月9日火曜日

最大限の効果

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
行きます。

――――ここから―――
レッスンで最大限の効果を♪

日本はもう秋も深まり冬支度でしょうか。
みなさん、秋の味覚は堪能されましたか?

イギリスの秋は、とっても短く、
町の中にいると、木々の色づきも感じず、
あっという間に冬になってしまう気がします。

秋の食べ物?ん。。。。。わかりません(汗)。
イギリスも日本と同じ四季がありますが、
濃密さが違いますね。日本の四季はとてもはっきりしていて、
その時期に合わせた行事や
食べ物、習慣があります。ほんとうに豊かな国です。


こちら、イギリス南部では、
昨日11月21日、朝、うっすらと雪が降りました。

一気に寒くなったので体もびっくり。
今年の冬はエルニーニョの影響を存分に受け、
寒い冬になるそうです。

さて、本日のテーマは
レッスンで最大限の効果を」です^^

みなさん、お仕事の合間に、
限られた時間でレッスンを受けれいらっしゃいます。

どうせやるなら、最大限の効果を!
狙わないとちょっともったいない気がします。

「レッスン時間は50分以上を目安に」は
いつも皆さんにお話しています。

そうでないとやっとエンジンがかかりかけた脳を
止めてしまうことになり、やはり、
もったいない気がします。

さらに今日お話したいのは、
レッスン時に、
「今日は何を教わるのかな?ではなく、
今日は何を話そうかな」と言う発想にする。

と言うことです。

おそらく多くの方は、「
わからないから話せない、
習っていないから話せない」と
感じていらっしゃると思います。
私自身が、英語learnerだったときもそうでした。

でもこれは、「日本人の特徴的習い方」
であると気付きました。

すべての教科において、教わったとおりに書く、
習ったとおりに覚える。ことが重視される
日本の教育はどうも、語学を習得するには
不利なように思います。

もちろん他にも理由はありますが、
日本人が英語習得に時間がかかるのに
大きく関与しているのが、
この点ではないかと思っています。

以前、韓国人の女性に短期間だけ
英語を教えたことがあります。

彼女は英語初心者でしたが、
ある程度文法のルールを覚えると、

ネットで洋服の販売をしているアメリカの会社を適当に見つけ、
何件ものカスタマーセンターにガシガシ電話をして、
商品を日本まで郵送してくれるか、サイズは何があるか?
他の色はあるか?などを聞いていました。、
もちろん、彼女はその商品を買うつもりはありません。

なるほど、こういうやり発想か。。。。と
とても勉強になりました。
彼女にとってはシンプルに、
「英語を話せるようになりたいから話す」という発想のようでした。

もちろん度胸がいることですが、
ちょっと慣れてしまえば、どうせ顔も見えないし、
いざとなったら“Sorry!” と切ってしまえばよい(笑)と
言っていました。

こんなことは、レッスンでは練習方法として
習わないかもしれません。

誰にも教えてもらわずに、
「このゴールに近づくために
自分でどうしたらよいか」と

考える癖は、わたしたちは
小さいときからあまり養われていないかもしれません。


私の英語があやしかったとき(汗)、
自信がなく、なんでも夫に質問していたら、

「理屈がわかっても話せるようにはならないから、
六本木にでも行って、片っ端からしゃべってきな」と
言われたことがありました。

もちろん、そのときの私にはできなかったのですが(涙)、
なぜ、「自分から話す」ことが大事なのかを、
多くの方とのレッスンを重ね、自分なりに解明しました。

私がいつも、「回路」とか「プログラミング」とよぶものは、
文法を理解したり、読んでいるだけ、聞いているだけ、
聞かれたことに答えているだけ。では作られません。

「自分から英語を話し、
それに相手がうなずいてくれたとき」にできます。


以下は、脳科学者の茂木健一郎さんの著書からの引用です。

【脳の中には、ドーパミンと言う物質があります。
何か行動をした結果、脳がうれしさを感じ、
ドーパミンという報酬物質がでたら、
ドーパミンが出る直前にやっていた行動が強化される
「教科学習」と言うメカニズムがあります。

(省略)

ドーパミンはやさしいことをやっていても出ません。
難ししことを達成するとでます。


この、「難しいこと」が英会話の練習では、
「自分から会話を切り出して話す」こと
だと思います。

間違っていたらどうしよう、恥ずかしい、
どうせ間違っている、相手にわかってもらえなかったらどうしよう。。。
こんな不安が頭をよぎりますよね。

でも、間違っているか、当たっているかは
さほど問題ではありません。
間違っていたとしても、
「そのことを達成した」と言う事実は、
脳の喜びにつながり、きちんとケミカルを出し、
「こういうことは、この言葉でいっていいよ」と
脳にプログラミングしてくれます。

聞かれたことに答えているだけ、
指示された通りに言ってみるだけでは、
どうもこの報酬物質は十分にでない。

多くの方のレッスンでも感じていました。

とはいえ、われら日本人!こういうの苦手なんです。
友達でもないのに、家族のことを話したり、
仕事のことを話したり、終末のことを話したり。。。
しないですよね。わたしたち。

わたしがイギリスに来た当初、とにかく驚いたのは、
「みんなよく話す」と言うことです。
知っている人同士でも知らない人同士でも。

初めて行ったスーパーのレジで、
レジのおばちゃんが夫に、
「あ、このヨーグルトおいしいって
うちの姪が言ってたよ。
わたしも今日、買って行こうかな。」

夫「おー、そうなの、新商品だよね。
今日は、もう仕事おわるの?」
おばちゃん「うん、あと一時間」
夫「あ、じゃ、もうちょっとだね。
Have a good evening!」

的な会話をしていたのを聞いて、
夫に、レジのおばちゃんと知り合いなのか、と聞いたら、
初めて会った。。。と聞いて、カルチャーショックでした。

確かに、英語のダイナミックなところは
日本語のように年齢や地位、知ってるか知らないか。で
言葉を使い分けないので、
誰とでも同じ言葉を使い話すことができます。
丁寧語とか、謙譲語とか、心配する必要はありません。
日本語ではそうはいきませんね。

英語を習得すると言うことは、
英語的文化や習慣に触れることでもあり、
特に大人になってから英語を習得しようとする際は、
この部分が、より楽しく、人生に違う価値観を
もたらしてくれる副産物ではないか
と思っています。

日々のレッスンで、一連のおきまりの挨拶が終わったら、
ぜひご自分から、
"I'd like to talk about -------" と
切り出してみてください。

もちろん、前もって話すことを
準備していてよいのです。
ただ、メモには全文を書くのではなく、
キーワードだけを書くようにしてください。

そうしないと、すべて文を読んでしまうことになります。

また、もし、何度も聞いているのに
いまいち使い方がわからない単語や、
今日はこれを使おう!という単語を決め、

あえて、その単語をつかった文章を
言ってみてください。

その単語が使えるネタを探す。ということですね。

一度使って、ドーパミンが出てくれたら、
もうこっちのものです^^。単語がなかなか覚えられないのは、
ただ覚えようとしているだけでは、
脳内ケミカルが関わってくれないからだと思います。

例えば。。。。。熱いなべをつかんでやけどをした。
洗濯物が乾かなくていらいらしている。
家族のクリスマスプレゼントを何にしようか迷っている。

友達がおいしいりんごをくれたので、アップルパイを作った。
(すべてわたしの今週の出来事です^^)
こんな一行でよいのです。

とくに初心者の方はぜひ、
これを毎回自分への課題としていただきたいと思います。
文法書を読むより、CDを聞くより、
ラジオ英会話を聞くよりも何十倍も効果的です。
それは、脳内ケミカルが関わってくれるからです。

こうなると、日々、
「英語で話すネタ探し」ですが、
ここがまた重要です。
私たちは英語と日常を離してしまいます。

日常で使わないため、仕方ないのですが、
言葉は本来、日常にあるもの。
「ネタ探し」は日常に英語を持ち込むよい機会
です。


生徒さんの多くは、もう人生折り返し時点!
(もちろん私も^^若い方ごめんなさい^^)
脳内ケミカルを上手に使い、
脳が喜ぶ英語習得法で賢く行きましょう~♪


――――ここまで―――

チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

これまで蓄えてきた
勉強のスタイルが
なんと影響を与えていることか

そのことを理解したうえで,
では,どうしたら

殻を破って行かねば
道は開かれない

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年8月8日月曜日

“日本”と“英語”の関係 後編

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
行きます。
昨日の後編
先生のなれそめはいったい…

――――引用ここから―――
その後何度かお茶を飲みに行ったりし、
出会ってから数週間後に、
わたしにプロポーズしたそうです。


そうですってー!!!。
その時点でも、わたしはほとんど、
この人が何を言ってるのか
理解できていなかったというわけです。


ただ、わたしは 
“なんだかちょっと深刻そうだな。

ま、悩みでもあるんだろ。
よくわかんないから、聞いてるふりしよっと。”
 と
言う感じでした。

あー、一生に一度しかないであろう
こんな瞬間を、こんな形で迎えてしまったのね~。と
後から後悔の念は止められませんでしたが。。。。
今となっては良い思い出です(汗)

というふうに、、、(というか、
どういうふうにかよくわかりませんが)、
世に一般的に出ている参考書やネットの教材を
“使えば” 英語の習得につながる。と

思い込んでるのが、わたしたち日本人。
ではないでしょうか。

ではなぜ思い込んでしまうのか。というと、
それは、英会話習得に関し
て日本人はあまりにも盲目的で、
業界自体も成熟しきってしまっているため、

本来必要なことが
見失われてしまっているから
のように思います。

この“本来必要なことが見失われる” と言う傾向は
日本社会ではかなり多いかもしれません。

本音とたてまえの文化の中では、
必要ないとわかっていても
やらないといけない。やるべきだ。
という

風習がありますね。
運動会の開会式でPTA会長や
校長先生の話があまりにも長くて、
本番前にもう具合が悪くなってしまうことがあったり、

家に習字道具があるのに、
学校で、みんなと同じものを買わないと
いけないような見えないプレッシャーを感じたり、
“実用性に欠く” ことは日々あるかもしれません。

会社の朝礼で大きな声を張り上げて
社訓を読むのも、外の国から見たら、
“不必要”に見えるかもしれません。

この“実用性に欠く”習慣は外国語、
特に実用性と合理性のもとにできている
英語の習得には大きな妨げになってしまいます。

その国の言語と風習、習慣は
切り離せません。


実用的で合理的な社会では、
そのような言語形態ができるわけで、
ということは

日本語と言う言語は、
日本の風習を反映してできているため、
かなり英語とはかけ離れた概念である。

ということを知ることは、
実は英語習得の大きな助けになると思っています。

近年、中、高校での英語の授業が見直され、
“コミュニケーション重視”となり、
特に高校では英語で英語の授業をする。
ことになっているそうです。

そんな授業風景を
ユーチューブなどでも公開されていますが、
それはあまりにも、あまりにも、
先生たちが大変そうで、
あまりにも、無理があるように見えます。

ある高校の英語の授業で、
先生はすべての指示を英語で出さなければならないため、
“Come here,write it, make groups ” のように、
文章ではなく、“単語だけ” で
すべての授業が行われていました。

英会話習得中の皆さんなら
お分かりだと思います。

英語は、主語、動詞がないと
文章は成り立ちません。
(日本語とは違うということです)


それを日本語の感覚にのせて、
単語だけを英語に訳している状態が、
このような状態です。

英語が話せなくても
英語の先生にはなれるわけですから、
先生側にとっては“話が違う”
労働環境におかれてしまっているため、
無理もありません。

また、ある中学校の授業では、授業のはじめに
先生:How are you everyone ? 
生徒:I'm happy, I'm sad。。。。。。

のように答えるように指導され、
また、先生が、Sit down please
といったら、Yes! と
全員が大きな声で答えましょうと
習っていました。

(英語のYesを日本語の“はい”に
置き換えることはよいことではありません。
意味は通じていますが、
英語のルールと日本語のルールは違いますね)

これは日本語に置き換えると
あまり抵抗はありませんが、
英語という言語を

“日本語で行う行動”に置き換えると
あまりよいことはありません。


“英語は英語の波動” を守らないと、
波動同士がまったく共鳴しない
ので、
インドのカレーが日本のカレーになってしまうように、
“別物”になってしまいます。

すると、ネイティブとのコミュニケーションには
役立たなくなります。

英語を話すときは、
日本語のときよりも身振り手振りが大きくなったり、
表情が豊かになることがとても自然です。

それは英語はリズミカルで、
母音と子音が入り組み、音に深みが出るため、
抑揚がついて同然だからです。

一方、日本語はとても平坦にできています。
体は自然には動かないものです。

面白いのは、先に、
身振り手振りをちょっとネイティブのように。と
意識してみると逆に

英語がよく出てきたりします。
これをわたしは波動の共鳴
ネーミングしています^^。

日本の文化はとても奥深く、独特で、
他の国にはまねできないものがたくさんあると思います。

われわれ日本人の誇りですね。
歴史的にも閉鎖的だったかもしれませんが、

外から入ってきたものを
自分たちに合うように加工することが
とても得意です^^。

食べ物でもなんでも。
ワイシャツがなぜワイシャツと呼ばれるか?は
聞いたことがある方も多いと思いますが、

White shirt が日本人にはワイシャツに
聞こえたのですね^^。

車の部位などはある部分はイギリス英語だったり、
ある部分はアメリカ英語だったり。

洋食の料理の名前はほとんどが
フランス語から来てるのだと思いますが、
それ自体にも気づかずに使っていたり。

(昔、わたしの祖母は、大学生だったわたしに、
ビーフシチューって英語でなんていうの?と
聞いてきたことがありました(笑)
もう、これを日本語だと疑っていなかったわけです。)

残念ながら、学校での早期の英語教育は、
わたしがいつもレッスンで言う
“英語の回路”をむしろ早くから
めちゃくちゃにプログラミングしてしまうことになります。

シンプルにまず、“英語でコミュニケーションを取る”ことを
文部科学省が重視したいのであれば、
“英語でコミュニケーションが取れる人”を
先生にしなければならないと思います。


そうでないと生徒側も先生側も
苦しくなってしまうと思うのです。

ただ、そうは言ってもねー。と
本音とたてまえが顔をだし、
真髄を追求した合理的な動きには
ならないんだろうな。というのもよく伺えます。

今、振り返ると、自分自身、
“学校であのような習い方をしなければ、
もっと早く英語を
話せるようになっていたのでは”と思います。

また、多くの方とレッスンする際も、
もしかして、学校で一切英語の授業をやらないほうが、
早道なのでは?
と思うこともよくあります。

実際に、小さなお子さんなどは、
英語の波動で英語を習得することが容易ですが、
中学校で英語の授業が始まったとたんに、
日本語の波動で英語を習う。ことになってしまい、
そこから先はテストのための勉強になってしまいます。

極端な発想ですが、学校での英語の授業を
すべて外部委託して、
英語で生活している人に英語を習う。

ようにすることで、
日本独特の英語習得法を避けたほうが、
いろいろな意味で成果はあると思うのです。

レッスン後に、“目からうろこが落ちました”
と言う感想をたくさんいただく。と前回書きましたが、

ある生徒さんは先日“すごい!呪縛が解けました” と
おっしゃっていました。

そう、学校ではいろいろな呪縛
(英語のルールを日本語に乗っけて解釈する)を
かけて英語を教えてしまうですね。

その呪縛がとけたらもうこっちのもの。
すんなりと英語の波動に
のっていけるのではないでしょうか。

――――引用ここまで―――
チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

前半のなれそめいい話から,
日本での英語教育の
マイナス面の分析まで,

盛りだくさんでした。
あなたの英語の呪縛
解けそうですか?

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年8月6日土曜日

“日本”と“英語”の関係

アザースです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
行きます。
実体験テンコ盛り
今回の後半はなんと…

――――引用ここから―――

いつも、レッスンやメールで、
このブログのご感想をいただき
ありがとうございます。

海を越えて、考えを共有し
議論できることはとてもうれしいことです^^。

さて、今日は日本と英語の関係ですね。

もう、英会話を習得しようとされている方なら
身にしみて感じられていると思いますが、

日本人は英語が苦手です(汗)
もちろん、わたし自身がそう感じていました。

私の場合は、“どうして話せるように聞けるようになれないのか”
もがいた時期が長かったので、
実際に、急に英語を使わなければならない環境になったときに、

“あー、なんだこういうことだったのね。
だから話せなかったのね” ということが
明確に見えました。

わたしもいろいろな失敗談がありますが、
一番の失敗談は
“プロポーズに気づかなかった”
ことでしょうか(汗)


英語を話せるようになりたい。と
大学時代から猛烈に思っていました。


大学時代から社会人までの約10年ほど、
いつか努力は報われると信じ(汗)、

よいと言われる参考書を買い、
通勤中も、寝る前もCDを聞き、
ラジオやテレビの英会話もかかさず聞いていました。

がその努力はやはり報われませんでした(爆)、
あ、Language exchange も
週に2回やっていました。
英語ネイティブが英語を教えてくれる代わりに
こちらは日本語を教える。という交換っこです。

しかし、一向に話せるようになる
気配すらありませんでした。

しかし、相手のネイティブは
日本語を面白いように吸収していきました。
もちろん、日本に住んでいる。ことは
大きな助けになるのですが、

今思うと、彼らの学習回路と
日本人の学習回路が違っているからかもしれません。


しかし、そのときはそんなことに
全く気づかなかったので、
“自分は外国語を習得する脳の部分に
欠陥があるのでは” と
真剣に思ったりもしました。

そんなある日、表参道を歩いていると、
小さな個人経営のような
英会話教室のビラを配っていました。
それを受け取ったのが、
ちょっとした運命のいたずら。。。だったのかもしれません
(まだ独身の方、そう!運命はいたずらするのです!!)
オープン特別記念価格!!の激安で
5回レッスンができると言うではありませんかー。

そして、行きましたとも、迷わず。
(これまで大手の英会話スクールには
余り興味が無かったのですが、
規模が小さくてこの価格のマンツーマンなら。
というノリでした。

そして、この割引レッスンだけやって、
その後継続するつもりは全くありませんでした。
それよりも、積極的に海外旅行に行って
英語を使ってみたほうがよいと思っていたタイプ^^)

初めてのレッスンの日を
今でも覚えています。

表参道の裏通りにある小さな古い普通の住宅でした。
そのドアを開けたときに
一番最初にいた人が今の夫でございますー。
後から聞いた話では、オーナーが友人で、
たまたまその日だけ手伝いに来ていたのだそう。

(わー素敵、一目ぼれ~運命の出会い~)
お思いのあなた!実際は
そんな感じでもありませんでした。

なぜなら、わたしは、
英語が全くしゃべれない~。聞き取れない~。
夫は日本語が全くしゃべれない~。
状態でした。


――――引用ここまで―――
後半へ続くのでした。

チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

これからなのによー
すいません。そうこれからに
乞うご期待

結構な学習歴を経ている先生
一筋ならでは行かないのですね。
それにしてもドラマですね
偶然?必然?
ドラマは後半へつづく。

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
アザース

2016年8月5日金曜日

祝!発売1か月

Azaです。閲覧ありがとうございます。

タイトルにピンと来たあなた!
そうなんです。

こちらで紹介というより
転載(パクリともいう)ばっかで
私が勉強させてもらっている,

チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/


でお馴染みの
オールライト千栄美氏初著書

『英語のショウタイ - 今度こそ、
英語を話せるようになりたいと願う
すべての方へ』

(MyISBN - デザインエッグ社)
発売から1か月が経ちました。8888

アマゾンでのレビュー8件

気になる星の数は
5つ星満点で平均5つ星
先ほど現在,満点評価 8888

アマゾン見に行っていただければです。
https://goo.gl/WznQIs

キーワードは「目からウロコ」
まずはお覗きからどうぞ

在庫あるようです。

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年7月29日金曜日

英語の感覚、日本語の感覚

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
行きます。

――――引用ここから―――
前回のつづき
☆英語の感覚、日本語の感覚


前回は長いうんちく(笑)を
読んでいただいてありがとうございました。


ちょっとだけ続きがあります。

“主語+動詞”がないと文章にならない英語
(会話でも、書くときでも)とその辺が
実にあいまいな日本語の
感覚的、概念的違いをご紹介しました。


先日、ある生徒さんとの会話で、
(もうご飯食べたんですか?のような会話で)


1)“うち、ごはん、はやいんですよー” という話が
ありました。自然な日本語会話ですね^^

正確に言うと
“うちでは、ご飯を早く食べるんですよ” と
言うことですが、これでも、


英語の概念から言うとまだしっくりきません。


正解には、“うちでは、(家族みな)
ご飯を食べる時間がはやい” と
言うことを言いたいわけです。


このように1)のような自然な日本語を
英語にするのは実はとても大変です。


なぜなら、日本語が構造的にあいまいだからです。


1)の文章も、ほとんどただ
単語が並んでいるだけです。
主語も動詞もありません。


英語で話すときは、
一瞬頭に浮かんだ日本語の文章をいったん、

【誰が何をする(した、しようとしてる)の?】
【何がどうなの?】の構造に



一瞬にして追きかえられるか
ということが不可欠です。


それが、日本人にとっては、
英語にする前に、本来の母国語では言わない、
主語や目的語、はたまた、
接続詞にいたるまでを作り出す作業から始まります。

“主語”の役割や重要性は前回書きました。
I love you.
は発し手がI,受け手がyouです。


これは2人でキャッチボールをしているのと一緒です。
【私が、ボールをあなたに投げるよ。】が
はっきりしています。



日本語は、【どっからボールが飛んでくるか
わかんないけど、自分のものだと思ったら受けてね】
です。



英語のルールに従うと、
やはり、投げ手と受け手は
いつもクリアにしなければいけません。


How are you? と言う問いに関して、
日本人の感覚では、ただ、Fine と答えてしまいます。


もちろん、カジュアルな状態、
よく知っている人同士では全く問題ありませんが、
英語の概念やルールを身につけようとしている私たちは、
ちょっと意識したほうがよいのです。


投げ手はYou=あなたに投げるよ と
言ってるので、受けても 
I=はーい、私が受け取るよ。と
表示してあげたいのです。


何気なく交わされるあいさつでも、
英語はきちんとボールの方向(会話の方向)を
あらわします。


あなたにボールを投げてるよ。と
きちんと明示するのが正義でもあります。

Hi、Mike!
Good morning ,Leo
Take care ,Lisa
。。。のように、
相手の名前を最後に言うのが普通です。


大人になってからの英語習得は、
このような日本語と英語をギャップを
意識したほうが、


そのギャップの埋め方を
論理的に考えることができるので、
効果的だと思っています^^。

――――引用ここまで―――

出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

あいさつでも最後に
相手の名前を言う

声を掛けられたら
相手はどうかも
聞き返す…

やれたないのです。はい
そこからですねー


質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年7月28日木曜日

I love you.のワケ

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
行きます。

――――引用ここから―――

さて、本日のテーマは l love you. 
といっても愛について語ろう
というものではありません^^。

英語と日本語はとても違うでき方をしていること
は常々レッスンでもお話しています。

大人の脳は、その違いをはっきりと
認識したほうがすっきりと
前に進めると思っています。


英語と日本語の一番の違いは、
“主語と動詞”を使い
常に文章を組み立てるか。

ということです。特に会話において。

日本滞在中、親戚のおばさんが
子供たちにお小遣いを渡そうとしたとき、
おばさんは「裸でごめんねー」といって
千円札を渡してくれました。

すると、子どもたちは目をパッチリさせて、
おばさんを舐めるように見るわけです。

そう、裸なのは
おばさんではなく、
お金です。


主語を言わなければ
文章にならない英語のなかで
生活していると、

主語がない日本語は
いかようにも
解釈できてしまいます。


これは、昨今よく聞く
【自己肯定/自己否定】と
大きく関わっているような気がします。

日本では若者(子ども)の自殺が、
他の先進国に比べて
ダントツに多いと聞きます。
子を持つ親として、
【なぜ日本は子どもを
自殺させてしまうのか】を
考えさせられます。

ここには【日本語の特性】が
関わっているようにも思います。

子どもたちが学校に行くとき、
寝るとき、夫婦間でも、
子どもが大きくなった親子間でも
英語では
“I love you.” が交わされます。
これは、何か特定の行動をした後に
発せられるわけではないわけで、
何もしなくても、I love you.なのです。

これに匹敵する日本語は。。。。。
私の考えられる限りではありません。
そのまま訳せば、
“わたしはあなたを愛してます”に
なりますが、

会話で主語や目的語を省く日本語にとって、
こんな言葉はちょっと不自然です。
文化的背景?からも、

家族や夫婦間では
<言わなくてもそんなことわかるでしょ>
的な感覚があるのも私たち日本人ですよね。

旦那さんにこんなことを言われたら、
「あんた、なんか悪いことでもしたの?」と
聞きたくなってしまいます(笑)

さらに注目していただきたいのは
loveという動詞です。
これは私たちは文法の説明で<現在形>と習いました。
<現在>と聞くと=<今起きていること>のように
私たちは解釈しがちですが、
ちょっと違います。

私が、生徒さんに説明するときは
これは<現在形>ではなく
<事実形>と説明します。

例えば、
I play tennis.
I cook dinner.
という文章は、
I love you.と同じ構造です。

動詞の時制も同じです。
これはいずれも、
今テニスをしているわけでも、
今夕食を作っているわけでもありません。

“わたしはテニスする人なのよ”
 “わたしは、夕食作る(タイプ、そういう人)よ
(外食じゃなくて。。。)”というふうに、

<現在の行動>を行っているのではなく、
<そういう事実>を言っています。

ということは I love you.も、
<現在のこと>と捕らえるよりは
、<時間的な問題は関係なく、
いつもそういう事実だよ>と
はっきりと相手に伝えることが
できるわけです。

日本語はあいまいにできているため、
この辺が本当に苦手です。

子どもが何かよいことをした時、
「えらいねー、がんばったねー。
よくできたねー、」とほめることはできます。

でも、何もしていない状態で
愛情を伝えるには日本語で
なんと言えばよいでしょう。

おそらく、社会的背景から言えば
<言わなくてもわかるでしょ>という感覚が
強いと思います。

例えば、<そんなこと
いちいち言葉で言わなくても、
毎日早く起きてお弁当作ってあげてるんだから、
子どもはわかってるはず>と、
私たち、特に母親は思いがちではないでしょうか?

これは私自身の経験でもあります。
<行動による愛情表現は、
行動による見返りを期待しがちである>こと
に、
ある時点から気づきました。

毎日せっせと家事をして、
子どもの制服も誰に見られても
恥ずかしくないようにきれいに整え、
早朝から立派なお弁当を作り。。。。

それを、自分では
ピュアなあふれ出る愛情で
自然にできているものと思っていましたが、

一生懸命作ったお弁当を子どもが残して帰ってきたり、
時間をかけて作った食事に
何も感謝のコメントがなかったりすると、
<むっ>とする自分がいます(汗)。

そして、<こんなに一生懸命やってあげてるのに。。。>という
見返りを求めているかのような感情がでます。

一方、(もちろんすべての人ではありませんが)
わたしの周りのイギリス人の友人たちは、
子どもが学校に出かけるころに起きてきて、
かろうじて、パジャマ姿で、
見送ったり、お弁当
(こちらはもっぱらサンドイッチとスナックですが、)や

普段の食事に
愛情転化しているような感じには
あまり見えません。

こどもに朝ごはんを作らなくても、
お弁当が市販のものでも、
夕食が冷凍食品でも、
制服にアイロンをかけてあげなくても、
ゲームを買ってあげなくても、

また、子どもが、学校で誰かとけんかしても、
いじめても、いじめられても、
成績が良くても悪くても、
ずる休みをしても、
家のお手伝いをしてもしなくても、

I love you.という事実は
変わらないのです。

さらに、日本語は主語と動詞を省くことができるので、

例えば、“きょう、ごはん、何?”という
センテンスが
会話では自然です。

また、日本語は目的語を省くことも常です。
目の前にいる人に話しているのであれば、
“きのう、電話したんだよ”で言いわけです。
“あなたに”といわなくても。

英語は、主語をきちんとつける=
言葉の発し手をはっきりする。


目的語(人)をきちんと入れる=
言葉の受け手をはっきりする。

時制を細かく使い分ける=
時間的概念をお互いに間違いなく認識できる。

というようにできています。

これだけでも、日本人にとって
英語を習得することは
非常に不利であることがわかりますね。
(なので、ちょっとしたコツが必要なわけです^^。)

さらに、I love you. を分析してみましょう。
Iとyouの真ん中にloveがあります。

Iとlove, youとloveの距離は等間隔です。
youの前に toも at もwithも入っていません。

何か前置詞が入っていたら、
loveから I、loveから
youの間は等間隔でなくなります。

私はここがとっても重要だ思っています。
【きちんとした距離を保ち、
自分を相手の中に投影したり、
相手を自分の中に入れ込んだりしていない】ということ

はっきりとこのセンテンスで言えているのです。
とてもフェアな関係です。

これが主語や、時制、または目的語がないと、

実に無責任な(逆に奥深いとも言えるかもしれませんが)
言葉になってしまい、
け手のそのときの感情によって、
いかようにも取れてしまいます。

うちの子供がまだ小さかったとき、
ティッシュを部屋いっぱいにばら撒いたり、
食べ物を床に落として遊んだり、
そんなあまり良くないことを
いているのを目撃した瞬間に
私から自然に出た言葉は
“あー、だめでしょー”
“こら!もうやだー、やめてよー”
という感じでした。←あ、今でもです(汗)

今振り返ると、
とても無責任な言葉の放し方として
いたものだと反省します。

でも日本語としては自然です。

主語(発し手)も、目的語(受け手)も
時制もいれない、これらの言葉は、
天真爛漫で
あまり周囲を気にしないタイプの性を
持った子どもであれば、
なんてことなく聞き逃すでしょう、

でも、周囲をいつも気にしてしまうような
繊細な子だったら、その行動について
叱られているのではなく、

自分自身のその存在に対して
【だめ、もうやだー、やめてよー】
と言われていると
受けることもできてしまうのが
日本語の発し方であるということです。

英語は、受け手の都合で
どうとも取れるような文章には
できないようになっています。

You are good.→事実
You are doing good.→今起きている、やっていること
You did good.→過去の出来事(今は入っていない)
You have been good.→過去から今も入っている

You are going to be good.→これから起きることだが、
それに向かいちゃんとgo=進んでいると確信が持てている。
You will be good.→単にこれから先に起こるであろうこと
(積極的に向かってはいないけど)

というように、発し手の意思をきちんと
違いないように表現して
受け手に渡すことができ、
受け手はそれをそのまま受け取る。
ことができるのが英語です。


もうひとつ面白い例があります。
みなさんも、記憶に残っている方が
いらっしゃるかもしれませんが、
中学校(たしか2年生くらい
だったと思います)の英語の授業で、

It's very kind of you. 
という文章ができきます。

山田君が教科書を忘れて、
佐藤さんが貸してくれたときに、
山田君が佐藤さんに言った言葉。。。
みたいなシチュエーションでした。

その時の英語の先生は<あなたは
とても親切ですね>という
訳を書きなさいと言いました。

私はまったく理解不能でした。
だいいち、<あなた>という
単語も入っていません。

なぜ、これが、You are very kind. 
ではいけないのか。が疑問でした。

でも、英語で暮らす今となっては、
この2つの文章が
とても違う意味を含むことが
よくわかります。

It's very kind of you.の主語は
Itです。ここでは、
佐藤さんが山田君に教科書を貸してくれたと
いう行動を指しています。

動詞はBe動詞と呼ばれるis 。
私はこのBe動詞を
<イコール動詞>と命名しています。

前後のものをイコールで
結ぶ役目をしているからです。

We are Japanese.はWe = Japanese.です。
kindは親切であるという状態。
です。

さて、ここからが問題です。
ofは?これは、~の、と訳されることが多い単語ですが、
例えば、tast of chocolate チョコレートの味。
のような場合の<の>です。

意味的にはいつも、
<その部分>という要素を含みます。
チョコレートの色でも形でもなく、
味(という部分)と言い換えることもできます。

まとめてみると、

1)あなたが教科書を
貸してくれたということ=
あなたのとても親切な部分。
となります。

では、You are very kind.は
どうでしょう。

2)あなた=とても親切。です。

この二つの文は根本的に
違うことを言っていることが
お分かりでしょうか?

1)は、あなたという
全体像の中の親切な一部が、
この行動なのね。ということです。

あなたの人格すべてが
親切である。とは言っていません。

2)はあなたという人間と
親切をイコールで結んでいるということは、
人格すべてについて親切と
イコールだといっているわけです。

例えば、重い荷物を持って歩いているあなたに
通りすがりの人が手を貸してくれたら、
It's very kind of you.でなければいけません。
初めて会った人の人格は
わからないわけですから。

また、例えば、あなたが銀行に行って、
ちょっと煩雑な手続きをしなければならないとしましょう。

ある銀行員さんが、最初から最後まで、
丁寧に説明してくれて、あなたはとても助かったとします。

そんな時、日本語であれば、
“ありがとうございます。助かりました。
大変お世話になりました。”のような感じになると思います。

日本語の発想にのっけた英語では
“You are very helpful.” と言いたくなりませんか?

でもやはり、そのとき初めて会った人の
人格そのものがhelpfulとイコールとは
言い切れないのです。

正しくは、“You have been very hefpful.” です。
have beenは現在完了形と習いました。
過去に起きた状態を今もhave持っている。と
言ってます。

ということは、私がこの手続きをお願いしてから
今に至るまでの間、
あなたはずっとhefpfulな状態でしたよ。
ということですね。

逆に、その間以外のあなたについては
わかりませんけどね。ということも
きちんと意味の中には含まれていると言えます。

これは、時制のルールにのっとっているので、
発し手も受け手も勘違いすることはありません。


子どもをしかるようなとき、
夫婦喧嘩のとき、家族の口論のとき。。。などの
ネガティブな場面では特に、
ここをはっきり言えるということは

<あなたの人格を否定しているわけではなくて、
あくまでも、あの時あなたのとった言動に対して
批判的になっている>
と言う、
お互いの認識は誤解の余地がないのです。


ちょっとややこしいのですがいかがでしょう?

英語を知ることは、
日本語をより深く知ることになります。

時代が変わり、いろいろな意味で
生きにくくなった時代、
昔と違った日本語の使い方を意識することで、
ちょっと生きやすくなるかもしれません。

日本のある人気バラエティー番組で、
とても有名な女性評論家がこんなことを言っていました。

“今の日本の若者は自己否定感が強すぎる。
私は毎回、本を書き終えるごとに「わたしって、天才!」って思うわよ”

んー、んー、これは自己満足、
自己評価が高い。と言うことですね。

自己否定しないと言うことは
<わたしは天才じゃなくたっていいんだ。> ですね^^

最後に、一応、英語講師らしいことを書きます(笑)。

英語を日本語訳に照らし合わせて
覚えるように習ったのが、
これまでの学校で習った英語です。

私がレッスンでよく使う写真や絵、これは、
これまでの学校英語でできた回路を
いったん解除する役目をしています。

男の人が大きな袋を肩にかついで
歩いている写真があります。

多くの方は
なかなかこの動きを英語にできません。

でも私が“運ぶ”って英語でなんですか?と聞くと、
ほとんどの方はcarryが出てきます。
このように、私たちの脳は運ぶ=
carryと言う回路はできていますが、

視覚的な情報からの処理回路はできていません。
この処理回路ができることが、
英語を話せる。ということになります。
でないと、常に、“運ぶ”と言う
日本語単語を見たり聞いたりしない限り、
carryは登場できません。

知っている単語なのに、
いざ話すときに全く出てこない。のはこのためです。

長くなりました。
おやすみなさい^^。

――――引用ここまで―――

出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

英語の構造から日本語との違い,
その違いからくる日本独特の
考え方。
いろんなことの分析が
おもしろいですね!

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年7月24日日曜日

日本人がなかなか英語を 話せるようにならないワケ

Azaです。閲覧ありがとうございます。
チエミ先生の英語
行きます。

――――引用ここから―――

日々、子ども達(現在14、13、10歳)が
宿題をする姿を見てふと、
こんなことを思いました。

13歳の息子の今日の宿題は
【ヒットラーについて】です。
めちゃめちゃテーマでかっ!!

ヒットラーについてのことなら、
何でもよいのです。
生い立ち、どのようにして政権を握ったか、

どのような晩年だったか、
現在はどのように扱われているか、
歴史上のインパクト、
自分はヒットラーをどう思うか。。。。などなど。

しかも書式も決まっていません。
なにか工作を作っても、
パワーポイントで作っても、データとして
保存して行ってもよいのです。

几帳面タイプの息子は、
線の引いてあるノート
(といっても紙切れ一枚)に
きれいに箇条書きに
いろいろ書いていました。

14歳の娘も、このような宿題が出されます。
大胆な彼女は巨大な画用紙に、

チャートのように図や矢印などを
たくさん書きながら色をつけ
、全体像をイメージしてして
いつも書いています。

10歳でも同じです。
彼もとても小さい字を書き、
几帳面タイプなので、きれいに箇条書き。
でも、注目されることが好きなので(汗)

いつも、それにまつわる本やDVDなども持っていき、
みんなに見せるそうです^^。

また、学校全体で
同じプロジェクトや同じテーマを
扱うことも多いので、例えば、

テーマ「ヴィクトリア時代」週間。として、
その1週間はヴィクトリア時代の
コスチュームで学校に行きます。

コスチュームといっても、
「自分がこうであろうと想像する姿」
でよいわけです。

女の子たちは淡い色のドレス、
男の子たちは煙突掃除の子ども風
(ロープなどの小道具をもち、
顔も汚れた風にして。。。。)、
ろうそくを持って行く子なども。。。

そしてすごいのは、
先生たちも変装します。
かなり本気で(笑)。

学校全体がヴィクトリア時代になりきって
体いっぱいに体験する。
その格好でその時代の料理をしたり、
スポーツを真似たりする。

それって無理が無く、
とても自然で、
暗記だけの勉強ではなく、
いいなー。といつも思います。

そして、
(おそらくイギリスの公立学校はすべて)
教科書はありません。

私たちは当たり前のように
新品の教科書を配られてきましたが、
国の予算があってからこそできるんですね。

でも教科書が無いってことは
本当にすばらしいんです。

そして先生の力量が試されると思います。

日本でも今はだいぶ授業方法も
変わったのだと思いますが、
私の記憶では、国語も、英語も、社会も、理科も。。。。

「はい、今日は何ページからです。
○○さん、読んでください」
「では何行目の~~~というところに
赤線を引いてください」

(先生が黒板にきれいに書く→
「はい、では写してください、
あ、ここは大きく、
ここは行を変えて。

あ、ここ(テストに)でますよ」。。。。。。

という先生の声が
今でも耳元で聞こえてきそうです(笑)

イギリスの子ども達は。。。
・あまり筆記用具も持っていかない
(うちの息子もボールペンを一本だけポケットに入れて行きます汗)

・先生は板書もほぼしないようなので
「ノートに写す」作業がない。

・鉛筆ではなく、ボールペンを使うことが多い。
(消しゴムで消して正しい答えを書くのではなく、
線で消して、どのように間違えたかを
わかるようにしておくため)

教科書が無い授業
(プリントは多少あります。
スライドをよく使うようです)は、
生徒と先生が教科書をにらめっこして
必死に書き写すことも、赤線を引くことも無いので、

「考える、質問する、意見を述べる」ことに
集中できるように思います。

教科書に書いてあるから、
今聞いてなくても
後で見返せばいいや(←ワタシ)
もありません。

さて、なぜこんなことを
ご紹介したかといいますと、
【日本人がなかなか英語を
話せるようにならないワケ】との関係性を
感じてしまったからです^^。

特に英語という語学の場合、
教科書をなぞってゆくだけではやはり
「学問、知識」で終わってしまいます


学問や知識になってしまうと、
結局は「使えない英語」でしかない。

ことはもうすでに皆さん痛いほど
体感済みだと思います。

教科書をあまり使わない。
というタイプの学校の先生も多いと思います。

でも結局は「ある」という安心感が、
大切な五感を鈍らせてしまうことはありそうです。

しかもこの「勉強スタイル」を
高校までの12年間受けるものですから、

自主的に「学ぶ」方法を体感しないまま
大人になってしまう気がします

(まさに自分自身がそうであると感じます涙)。

日本の学校英語の内容が問題なのではなく、
すべての教科における教授スタイル、
勉強スタイルそのものが
よい影響を及ぼしていない。

のだと思います。

私自身、がんばってるつもり
(今思うと、まったく方法を間違えていた。。。)が、
英語をまったく話せるようにならなかった期間が
長かったものですから、よくわかります^^。

こういう意味で日本人は
【英語】という生きた言語を
自主的に学ぶ姿勢、方法になれておらず、
大変不利なように感じます。


私のレッスンをいつも
受けてくださっている生徒さんたちに、
前回に引き続きお礼を述べたいと思います。

わたしのレッスンはテキスト一切無し、
タイピングも最低限。
なので、最初はとても不安だと思います。

しかも、「何かお勧めのサイトや参考書はありますか?」
の質問にはいつも「なんでもよいです!」と
自信満々に答えさせていただいています。

(何を使うかが問題ではなく、どう使うか。次第だからです^^)

それでも、「あ、これが本来の方法かも」と
体で感じていただくと、
テキストには逆に戻れなくなって
しまうかもしれません。

みなさん、わたしのレッスンを受けていただくのは
ある種の「覚悟」が必要だと思います(笑)

それは、「もう失敗は繰り返したくない」
「今度こそ話せるようになりたい」
「どうせやるなら遠回りしたくない」というものかもしれません。
ついてきてくださってありがとうございます~。

※これからレッスンを受けようという方、
大丈夫、大丈夫、怖がらないでいらしてください(笑)
――――引用ここまで―――

出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

12年間教授スタイルに
洗脳受けてきたクチです。はい

自主的にもっていかないと
遠回りになるのですよねー
ああーー

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年7月22日金曜日

上達

Azaです。閲覧ありがとうございます。
チエミ先生の英語
行きます。

――――引用ここから―――
皆さんの目を見張る上達
I'm very happy for you guys!!

先日のレッスンで、生徒さんが
「Chiemiさんががんばってくれたおかげで、
ここまでこれました~。」と
言ってくださいました。

いえいえ、がんばったのはあなた!です^^。

スポーツや音楽と違って、
英語の上達はご自身では
気づきにくいという点
があります。

・普段英語を話す環境にいないので、
  チェックする機会がない。
・どうしても、「こう言いたい」ということが
  すべて言えない(母国語と比べてしまう)
  という感覚を持ってしまう。


ことが主な理由だと思います。

鏡で自分の姿を毎日見ていると
変化に気づきにくいのにも似ていますね。

でも、私には、皆さんの上達が
よーくわかります。

これは、1ヶ月前だったら言えなかったなー。とか、
レッスンを始めた当初は
こういう単語の選択はできていなかったなー。
というのを、お一人お一人につき、
よく記憶しているものです。

ですので、時には、生徒さん自身も、
「こういうところがまだ言えないな」という視点から

「こういうことが簡単に言えるようになったな」と言う点に移し、
振り返ってみると


では、どういうことをしたから
ここまで上達できたのか。ということが確認でき、
その方法を続けることで更なる上達を望める。
というとてもよいサイクルを作ることができると思います。

以前にも触れましたが、
やはり、レッスンは、定期的、
継続的である。ことがとても重要です。


ピアノを習うにも、テニスのレッスンを受けるにも、
毎回違う先生やインストラクターだと、
レッスン自体が断片的になり、前後のつながりをなくします。

講師側も、<この方はこのあたりが弱いから、
次回もこの辺を重点的にやってみよう>という見通しをつけ、

<こういう方法を試したけど、
もしかして、違う方法のほうがよいかも。。。>ということを
見極め、重ねていくことで、
レッスンの効率が上がります。

それぞれペースは違いますが、
皆さんの着実な進歩を本当にうれしく思います。

レッスン中も、<これはちょっと難しいかな>と
私が思っていることを、
生徒さんが言えた時の私の喜びはヒトシオで、

(生徒さん自身は、英語を話すことで精一杯で、
おそらくあまり気づいてないことが多いのですが^^)、
いつも小さくガッツポーズをしています。

特に最近、これまでの成果が実り
、めきめきと上達を感じられる方が多く見られ、
私がレッスン中に
Impressive!!
Fantastic!!
Brilliant!!
I'm so happy for you !!

と興奮してしまう機会が
とても増えました。
私にとっても本当に
ありがたいことです。

――――引用ここまで―――

出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

英語教師の醍醐味編って感じでしょうか。
ある意味楽しんでやっていらっしゃるようで,
生徒さんも楽しみながら,
上達しWINWINですよね♪

あー理想
自分も上達せねば!

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年7月20日水曜日

How are you?

Azaです。閲覧ありがとうございます。
チエミ先生の英語
行きます。
――――引用ここから―――
「How are you?」の答えに関する私の意見です^^

「How are you ? → I'm fine. Thank you, and you? とは、
ネイティブは言わないと聞いたので、
自然な言い方を教えてください」

という質問をよくいただきます。
テレビや会話本などで、
このようなことがよく言われているようですね。
中には、How are you ? → I'm fine. とは
絶対に答えてはいけないのではないか。。。
というプレッシャーがある方も多いようです(^^)。

「絶対にこうですよ!」と
答えを出すのはやはり難しいのですが、
私の視点をいくつか書きますので、
ご参考にしていただけたらと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=NzTq145HAuQ

こういう動画をみつけました。
カツゼツのよいHAPAさんの解説は
とても好感がもてます^^。

これは現場がアメリカです。
イギリス英語より、アメリカ英語のほうが
全体的にカジュアルな傾向があります。

How are you ? → I'm fine. は
イギリスではより普通に
使われているように思います。

でも、そもそも How are you ? 自体、
あまり言わないですよ。とも言われていますね。
確かに、シチュエーションにもよりますが、

例えば、今日、私は何度
How are you ?と聞かれた(もしくは聞いた)でしょう?と
考えてみると、1回です^^。
それは、たまたまた週に1回顔を出してくれる
義母との会話。昨日は、ゼロ。
その前の日は歯医者さんに行ったので、その時1回。

では、道で近所の人とすれ違った時、
仕事で毎日会っている人には、何
と言うかというと、
ほとんどの場合は

近所の人“Are you alright ?”
私“Yeah, I'm alright.”

というわけです。しかも、歩きながら、
エレベーターに乗りながら。。。などの時に交わされる為、
後半部分は、もうすれ違い終わったりしています(汗)。
それくらい軽く、スピーディーということですね。

ですので、オンラインのレッスンなどで、
まずはじめに “Hi ,〇〇san, How are you today?”
と聞くのはシチュエーションとしては普通ですね。

では、どう答えるか。ですが、
大変多くの方が、“I'm good.” と答えられます。

もちろん、ネイティブも言います。
(イギリスでは、んーん、アメリカほどは
聞かないような気がします。
少なくとも、私自身や私の周りの人たちは
ほとんど言いません。子供は
よく言うかもしれません。)

これはとても言いやすいので、
ちょっと癖になってしまいがちです。
それから、
「ネイティブはこう言います。」にも
ちょっと注意が必要です。

ネイティブと一概に言っても、
年齢的なものや、職業などの背景が
いろいろだからです。

ティーンエイジャーや、年齢が上でも、
とてもカジュアルな業界で
お仕事をされている方と、毎日スーツで仕事に行く方とは
言葉遣いも違ってくるのが当然ですね。

例えば、日本語がまだ片言のイギリス人が、
「日本語のネイティブはいちいち、
こんにちは。と言わないよ」と聞いたからと言って、
会食の席で「ど~も~」と入っていき、
その後に、ほとんど日本語での会話が
できないとしたらどうでしょう? 


私が気をつけているのは、
生徒さんそれぞれの年齢や、社会的地位(職業など)です。


さらに、「ネイティブはこう言うよ」だけではなく、
「英語を外国語として話す立場に適切であるか」
という視点です。

ですので、How are you ? に対しては、
サラリーマンの方や、私と同じ世代の主婦の方には
“I'm very well.”というバージョンをお伝えしますし、
20代でDJをされている生徒さんには、
“I'm alright” をお伝えしたりする訳です。

これは、他の会話でも同様で、
特に、何かを人に頼む時。がそうです。

Youtubeで大人気の若い女性が、
カフェでオーダーをする時は、
“Can I get a coffee ,please ” 
と紹介していました。
これ自体、全く問題はありません^^。

私は、まず、“Could I have a coffee, please.”
のほうをお伝えします。

これは、決して堅苦しい言い方ではなく、
ネイティブのこどもが
“Can I have~,please  ” と
何かを頼んだら、5,6歳くらいからは、
ほとんどの親は“Could I have~,please  ”だよ。
と教えるようです。

だんだん、使い分けれるようになってきたら、
使い分ければいいですね^^。

私たちの母国語の日本語は
相手によって使い分ける言語
(相手が年上か知っている人か知らない人かなど)ですね。

英語はどちらかというと、
“自分がどう話したいか、
どう聞こえたいか”を重視していると思います。

なので、こどもに何か頼む時も、
上司でも、部下でも、夫婦間でも
“Could I have a coffee, please.”
は変わらないのです。

以前、NHKの英会話番組で
おそらく60歳代くらいの、ベテラン日本人英語講師が、
What's up?からHow do you do? まで
5種類くらいの言い方を紹介していました^^。

これは丁寧です。とか、これはカジュアルです。
という説明だったのですが、
それだけでは、自分の言葉としては
何を選んだらいいのか分かりませんね(涙)。

日本人は「丁寧」という言葉に弱い?ので、
How do you do?が一番丁寧だと聞けば、
それを使いたくなります。

でも、これこそは、ほぼ、死語かもしれません。
(イギリス皇族はまだ使っているという噂です^^)。
その点、マンツーマンレッスンでは、
その方に合った言い方をご紹介できるので、安心です。

英会話講師を選ぶ際も、
年齢や嗜好?(趣味や職業など)を
参考にして選ばれるというのも
選択肢のひとつではないでしょうか。


講師側も、私はこう言うよ。
いう視点だけではなく、
その方に会った言葉の使い方。に
気をくばる必要があると感じました。

――――引用ここまで―――

出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

How are you? I'm fine thank you.
はもうセットでこれしかないでしょ?

と,Inputされてます。
ですが,バリエーションが有るのですね-

英会話学校の選択,
相当の地震がないと,出せないですよね。
チエミ先生アッパレ!

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年7月5日火曜日

なるほど~モーメント続編

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
行きます。
昨日が先生の初著書発売日!
先生の長女さんの誕生日も
昨日なのだとか。

――――引用ここから―――
さて、今日の、
メインテーマは、
なるほど~モーメント続編です。

http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk
/archives/42167475.html


やはり、これ、大事なんです。
どんなに英語を読んでも、書いても、聞いても、
“話せる”ようにはならない。


通勤時間に英語の教材を聞くのは
無駄なことではありません。
でも、例えば、
こういうことをやってみてください。

通勤電車で、前に座っている人、
立っている人、周りにいる人のことを
英語で表現してみる。


何をしているか、身体的特徴、
どんな性格の人に見えるか。。。などなど。。。

そして、こういう時はどういったらいいんだろう。。。
というのが出てきたら、
手の甲にでも、ポケットの中の
レシートの裏でもいいので、
ちょっとメモして置いてください。

そして、それを次のレッスンの時に
質問してください。


そして、正しい言い方を聞いたとき、
あなたの頭の中で起こるのは、
そう、“そっかー、あー、
なるほど~”モーメント。です。

この時、もう、ほとんどの方は、
全く聞いたことがない単語や表現は、
もう出てこないはずです。

辞書で見た、単語帳でみた、
文法書で読んだ、教材で聞いたことがある、
その単語、表現が、そう、

そこで、こういう時に出てくるのだ。と、
状況と言語 (日本語訳と英語ではなく)を
つなぐことができるわけ
です。

そしてさらにうれしいことに、
このなるほど~モーメントが起こった時に
私たちの脳内に、報酬物質である、
ドーパミンが放出されます。

すると、その時の学習回路が強化され、
脳内に記憶されるという作業が行われます。

前回のブログで、生徒さんが、
“お正月前に大掃除をして、神様をむかえる。”という
説明を英語でしてくださった時、、、、
この生徒さんは、ちょっと考えて、(

考える。。。というのは脳内の回路をめぐっていき、
あ!これ!と紐付けするという作業です。)
そして、この生徒さんの脳内で
紐付けされた単語は、welcomeです。

We have to clean our house to welcome the New Year Gods.

自然な言い方ですね。
welcome は、「ようこそ!」という
日本語か紐付けされていない方も
多いのではないでしょうか。

英単語を一つの日本語訳で覚えるという
テスト用学習法を繰り返してきた
私たちにとって、仕方がないことです。


その学習法をちょっとづつ
修正していきましょう。

どんな教材でも、どんな参考書でも、いいんです。
「英語で会話する。って本来どんなことなの?」という
原点を忘れてしまうと、

この参考書もあまりよくない、、、
このネット教材もいまいち。。。ん。。。
どうしよう。。。になってしまいます。

そのまま、何年も費やしてしまい、
結局堂々巡り。になってしまうことからはもう、
卒業です~。

私も、いたって普通に
日本の公立の学校に行き、
受験勉強や就職活動も経験しました。

日本の外に出てみると、
それがいかに独特のことなのかが
よく分かります(汗)。

その一連の教育システムや
教育メソッドは、残念ながら、
英会話を習得するのにはちょっと
不利です。

教科書を1ページづつめくっていき、
先生が授業のメインであるという、
受動的なスタイルになれている私たちは、
言語習得までも、
そのスタイルで行おうとしてしまいます。

国民性というのもあるのかもしれません。
でも、それに気づいて、
ちょっと軌道修正していくと、
どんどん楽になります。

インターネットに接続されていない、
または、接続がものすごくよくないコンピューターに
どんどんデータを送ろうとしているのが
現状である方は実に多いのです。

こんな時は、まず、データ送信をちょっと休んで、
受け入れる側のコンピューター
(これが、私たちの脳=考え方、
捉え方、認識。。。)の修正をしましょう~。


――――引用ここまで―――

出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

受動的な日本式スタイルに
終止符!
さらに背中を押してくれること
間違いなしの

チエミ先生の初著書
『英語のショウタイ -
今度こそ、英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ 』

昨日(7/4)発売日です。
Check it out!
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質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年7月3日日曜日

“なるほど” モーメント

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生の英語
行きます。
最後にはお知らせも!

――――引用ここから―――

多くの生徒さんから、
英語の学習にどんなサイトがいいですか?とか、
どんな参考書やテキストがいいですか?と
質問されます。

私は決まって、“どんなサイトでも、
テキストでも、パット見て、
あー、分かりやすそうかも。と
思ったものであればどれでもよいです” と
答えています。

問題は、どう使うか?です。

どんなにテキストやセンテンス集を読んでも、
話せるようにはなりません。

それは、
私たちは「大人の脳」だからです。

大人の脳に言語を習得させるのは
容易ではありません。
だからこそ、ポイントを押えた方法で
やっていく必要があります。

脳科学者の茂木健一郎さんが
著書、「脳が生まれ変わる生き方」
にこう書かれていました。

“断言しますけれども、
例えば、生まれつき
「英語が苦手な脳」は存在しません。
学ぶ方法を
まだ見つけていないだけのことです。"  

この本に出会って以来、
私は脳科学の本をたくさん読むようになりました。
そこにはみなさんに
英語の習得法をお伝えするためのヒントが
たくさんありました。

わたしも、みなさんも、
多くの大人が実感されているように、
テキストを読んだだけ、
説明を聞いた時は、
“理解”はできているのですが、
それが口から出るまでには遠い道のりです。

私たち、大人の脳が
言語を習得していく過程は、
赤ちゃんがことばを覚えるのとは
全く違うわけです。

私たちも、日本語を
どうやって話せるようになったかなんて
覚えてないですよね?

では、何が大人の脳に
英語回路を作ってくれるか?

それが“なるほど~”モーメントです。

これも多くのみなさんが
経験されていると思います。
次のステップは、

この“なるほど~”モーメントを

意識的に作る訓練をすることで
無意識に反映してきます。

ではどうすればよいか?
もうお気づきですね~!

普段から「これってどういうんだろう?」
「こう言いたい時はこれでいいのかな?」と
思考をめぐらせることです。

そして、レッスンで、確認するわけです。
すると、“あー、なるほど~”モーメントが
やってきます。

その瞬間、脳内にはドーパミンが放出され、
英語学習回路が強化されます。

自分で考えた答えが間違っていても、
あたっていても関係ないのです。

それでも脳は報酬物質のドーパミンを
出してくれる。何て慈悲深い。。。。(笑)

わかってはいてもなかなか。。。と
いうそこのあなた~!

とにかく、商談中でも、会議中でも、
食事中でも、何か一個浮かんだら、
それをレシートの裏でも、手の甲でも良いので、
メモッっておきましょう。

そして、夜寝る前に、
その一行を専用ノートに書き留めましょう。

それだけで自分専用の参考書ができます。
これは、通勤時間にラジオを聴くより、
英字新聞を読むより、優れた方法です。

通勤時間に、周りを見渡して、
“これってこういうのかな?”と
予想してゆくのです。

初心者の方には
最初は難しく感じられるかもしれませんが、
すぐに辞書で調べず、
自分が言える単語で、
表現で言ってみる。
というのは会話にはとても大事です。

ここをないがしろにしないほうが、
実は近道なのです。

先日、初めてレッスンを受けられた生徒さんが、
“英会話ってパズルみたいですねー”と
おっしゃっていました。
その方はおそらく、
これからぐんぐん伸びると思います。

そう、パズル。というのはとても良い感覚です。

ご自分がパズルをやっている時を
想像してみましょう。

たくさんのピースを目の前にして、
これかな?あれかな?と想像していきます。
そして、あ、これかも。。というピースを手にとって
あわせてみます。あ、違う。。

じゃ、これかな?とまたやってみます。
それを、「そこに入るのはこれだよー」と
与えられたら、何の喜びも生まれません。

そして、“これかな?あれかな?”と
思考するプロセスがかけているため、
次に同じパズルをやっても、
前回やった時からは
何も学んでいないことになります。

“なるほど~”が少なくなっている
私たち大人の脳をハッピーに
していかなくてはなりません。
それは、体にもきっとよい!
脳がハッピーになると日々の生活も
楽しくなってしまうのではないか?と思います。

私は、普段のレッスンで、
生徒さんが、言いたい単語が
なかなか見つからない場合、
“しめしめ”と思います。

それによって“なるほど~”モーメントを
作り出すことができるからです。

そして、すぐには答えを教えず、
(会話は答えが一つではないので
オプションがいくつかあります)
まずは日本語を砕いていくように導きます。

例えば、先日の生徒さんは、
お正月の話しをしていて、
お正月前にきれいにお掃除をして
神様を「迎える」準備をする。と
言いたかったのですが

「迎える」がなかなか出てこない。
「駅に誰かを迎えに行く」とはちょっと違いそう。。
(日本人は単語を漢字で覚えているので、
すぐそう結びついてしまいますが、
ちょっとアドバイスして軌道修正)

じゃ、迎えるってどういうことか?
(一旦日本語から離れて、
連想をしていきます。)

→来て欲しい、入ってきて欲しい
→招く
→ぜひぜひどうぞ~。と
発想していきます。
日本語を砕いていくイメージです。

1分ほど経ってから
その生徒さんは“あ!”と
目が輝きました。
そう、“なるほど~”モーメントです。
その生徒さんの脳が
どんな単語を引っ張ってきてくれたか、
次のブログでご紹介します。

ごはんの時間なので。。。。では。
今日のごはんは、
ミートソーススパゲティーとお味噌汁です~。

――――引用ここまで―――

出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

大人の脳をハッピーに!
英語も学べて
さらにハッピーを味わえたら
こりゃ最幸!

次回も待ち遠しいですね。

お知らせとは
カウントダウンをするつもりが
あっという間に明日になりました\(◎o◎)/!

そう,チエミ先生の初著書
『英語のショウタイ -
今度こそ、英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ 』
発売日です。
Check it out!
https://goo.gl/9SP7pd

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza