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2017年1月26日木曜日

デング熱の流行

Azaです。閲覧ありがとうございます。

【デング熱】聞いたことありますか?


出典:50代後半で転職に成功!海外派遣リストラからの生還日記






このたび,外務省から広域感染症情報
「アジア・大洋州におけるデング熱の流行」が
発出されました。

特効薬なし,治療法一般には対症療法のみ,
 予防接種なし,予防薬もなく,
 蚊に刺されないようにすることが唯一の予防方法

と聞くとビビりません? かなりの広域!
自分は「ヤバッ!」と引きますけど…

―――――引用ここから―――――

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館

本情報は,同居家族の方にも共有していただくと共に,
同居家族の方が本メールを受信していない場合は,
在留届へのメールアドレスの登録,
または当館メールマガジンに登録をお願いします。

在留届( http://www.ph.emb-japan.go.jp/
    visiting/consular_j/zairyu.htm )
メールマガジン登録( https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/
           cmd/ph.html  )

○本情報の発出対象国:インド,インドネシア,カンボジア,
スリランカ,タイ,中国,香港,台湾,ネパール,パキスタン,
バングラデシュ,東ティモール,フィリピン,ブータン,ブルネイ,

ベトナム,マレーシア,ミャンマー,モルディブ,ラオス,豪州
(クインズランド州),キリバス,クック諸島,サモア,ソロモン,
ツバル,トンガ,ナウル,パプアニューギニア,バヌアツ,パラオ

フィジー,マーシャル,ミクロネシア,北マリアナ諸島(米領),
ハワイ(米領),ニューカレドニア(仏領),タヒチ(仏領ポリネシア)

【ポイント】
●最近,マレーシアにおいてデング熱に感染した邦人
帰国後に死亡するという事例が発生しました。

●デング熱等,蚊が媒介する感染症は,蚊に刺されないよう
予防措置をとること,また万一発症した場合には,
早期に医療機関を受診し,適切な治療を受けることが重要です。

感染が疑われる場合には,早期に医療機関を受診してください。

1 1月19日,マレーシアにおいて,デング熱に感染した邦人が
その後死亡する事例が発生しました。

昨年7月21日には,新潟県においてフィリピンから帰国した女性が
デング出血熱を発症し,死亡する事例も発生しています。

デング熱は,マレーシアやフィリピンに限らず,
アジア・大洋州地域をはじめ世界中の熱帯・亜熱帯地域で
広く発生が見られます


2 デング熱は通常,急激な発熱で発症し,発疹,頭痛,
骨関節痛などの症状が見られますが,

デング熱患者の一部はまれに重症化してデング出血熱や
デングショック症候群を発症し,
早期に適切な治療が行われなければ死に至ることがあります。

デング熱等の蚊が媒介する感染症については,
蚊に刺されないよう予防措置をとるとともに,
万が一発症した場合には,早期に医療機関を受診し,
適切な治療を受けることが重要となります。

3 つきましては,流行国・地域への渡航・滞在を予定している方,
また,既に現地に滞在している方は,

以下4(4)を参考に,蚊に刺されないような予防措置に努めてください。

デング熱が疑われる症状が発生した場合には,
早期に医療機関を受診し,適切な治療を受けるようにしてください。

渡航・滞在先での医療機関情報は,末尾に記載している
現地日本国大使館・総領事館ホームページや,在外公館医務官情報をご参照ください。

 また,帰国時又は帰国後に発熱等体調の異常がある場合や
渡航先で医療機関を受診するなど体調に不安がある場合には,
空港等の検疫所にご相談いただくか,近くの医療機関を受診し,
海外への渡航歴を告げてください。

4 デング熱について

(1)感染源
 デング熱はデングウイルス(フラビウイルス属で1~4型まである)を持つ蚊
(ネッタイシマカ,ヒトスジシマカ等)に刺されることで感染します。


 感染は必ず蚊が媒介し,人から人への直接感染はありません。
一度かかると免疫ができますが,異なった型のデングウイルスに感染した場合は
再発症します。

デング熱を媒介する蚊の活動時間は,マラリアを媒介するハマダラカと異なり,
夜明け少し前から日暮れまでの間(特に朝と夕方)です。

ただし室内にいる蚊は,夜間でも刺すことがあるので注意する必要があります。

(2)症状
 デングウイルスを保有した蚊に刺されて感染してから
発症するまでの期間(潜伏期間)は,通常3~7日です。

 症状は,急激な発熱(38~40度)に始まり,
頭痛(一般的に目の奥(眼窩)の痛み),関節痛,筋肉痛,倦怠感を伴います


 発熱は3~5日間継続し,解熱とともに痒みを伴ったハシカ様の発疹が,
熱の下がる頃に胸部や四肢に広がることがあります。

 また,食欲不振,全身倦怠感は1~2週間続き,
血小板が減少した例では,鼻出血,歯肉からの出血,
生理出血の過多を見ることもあります。

 通常,これらのデング熱の症状は1~2週間で快復し,
後遺症を伴うことはほとんどありません。


デングウイルスに感染しても
症状の出現しない例(不顕性感染)も多いようですが,
その頻度については不明です。


(3)治療方法 
 デング熱には特効薬がなく,一般に対症療法が行われます。
 
 特別な治療を行わなくても重症に至らない場合が多く,
死亡率は1パーセント以下であると言われています。

 ただし,時折デング出血熱という重篤な病気に至ることがあります。

 デング出血熱は,口や鼻等の粘膜からの出血を伴い,
死亡率の低いデング熱と異なり,通常でも10パーセント前後,
適切な手当てがなされない場合には,
40~50パーセントが死亡すると言われています。


 デング出血熱は発熱して2~7日後に発症することが多いようですが,
デング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは事前に予測ができません
(大人よりも小児に多発する傾向があります)。


 発熱が3日以上続いた場合は,医療機関への受診をお勧めします。
 また,デング熱感染が疑われる場合には,
鎮痛解熱剤にはアセトアミノフェンを使用し,
アスピリン系の使用は避けてください。


(4)予防方法
 デング熱には予防接種も予防薬もなく,
蚊に刺されないようにすることが唯一の予防方法
です。

 デング熱発生地域に旅行を予定されている方は,
デング熱を媒介するネッタイシマカ,ヒトスジシマカ等が古タイヤの溝などの
わずかな水たまりで繁殖するため都市部でも多くみられることを念頭に置き,

次の点に十分注意の上,感染の予防に努めてください。

●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし,
 肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を
 2~3時間おきに塗布する。

●室内においても,電気蚊取り器,蚊取り線香や殺虫剤,蚊帳(かや)等を
 効果的に使用する。
規則正しい生活と十分な睡眠,栄養をとることで抵抗力をつける。

●突然の高熱や頭痛,関節痛や筋肉痛,発疹等が現れた場合には,
 デング熱を疑って,直ちに専門医師の診断を受ける。

●なお,蚊の繁殖を防ぐために,タイヤ,バケツ,おもちゃ,
 ペットの餌皿等を屋外放置しない,植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。

5 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や
 渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

 3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください
 (http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )。

 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,
 海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,
「たびレジ」に登録してください(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )。

○参考情報: 
 厚生労働省検疫所(FORTH) 感染症についての情報「デング熱」
 http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html

 国立感染症研究所 「デング熱」
 http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ta/dengue.html

(問い合わせ窓口)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
 ○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
 ○外務省 海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  (携帯版) http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp

――――――引用ここまで―――――
現地日本国大使館・総領事館ホームページや,
在外公館医務官情報はあまりに数が多いので割愛しました。

 
                                                    必需品! 愛用の蚊取りラケット 

いかがでしょう。
重複しますが,まとまっているページもありましたので,
参考に載せておきます。
50代後半で転職に成功!海外派遣リストラからの生還日記
http://albyor.net/dengue-fever-303

元気な方なら大丈夫かもですが,大事にいたらないよう
注意が必要です。

って言っても,蚊に刺されるかどうか,なかなか
手なんてうてないっつーの,とは思います。(^_^;)

万が一入って来ても撃退できるような
健康体でいる方が効果的
じゃろ?

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年12月10日土曜日

安全対策情報 12.8

Azaです。閲覧ありがとうございます。
安全対策情報でました。

今年もあと少し,
年末年始に海外への方も多いのでは?

必要以上に心配しなくてもいいですが,
情報は得て
おきましょう。
―――――引用ここから―――――
【総領事館からのお知らせ:安全対策情報:12月】

平成28年12月8日(総16第25号)
在デンパサール日本国総領事館

1 治安情勢
(1)テロ関連情報
11月中旬、東カリマンタン州の教会に、男が火炎瓶を投げ入れ、
死傷者が出るテロ事件が発生した
他、インドネシア各地で、
テロに関連した事件の発生、容疑者の摘発が相次いでいます。

テロはいつどこでも発生する可能性があります。
引き続き、最新の治安情勢等の関連情報を入手し、
日頃から危機管理意識を高く持つよう努め、

特にテロの標的となりやすい場所
(ナイトクラブなど多くの欧米人が集まる場所、
ショッピングモール等不特定多数が集まる場所、
政府・警察関係施設、宗教関連施設等)を訪れる際には、

周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら
速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意を払ってください。

(2)年末年始の安全対策

クリスマス及び年末年始は、テロの脅威が高まる時期として、
インドネシアの治安当局は
警戒を強めていることもあり、
この時期は特に注意が必要です。

また、日本外務省は海外安全情報(広域情報)
「年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ
~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と
「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い~ 」を発出し、
海外安全ホームページに掲載しておりますところ、
詳細は以下URLをご参照下さい。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/
pcwideareaspecificinfo_2016C329.html

2 一般情勢
(1)デング熱
当地保健当局によれば、11月中のバリ州における
デング熱感染者(死者2名、罹患者594名)の発生が報告されています。

先月(死者2名、罹患者約620名)から罹患者は横ばいで、
流行が継続していますので、引き続き注意が必要です。

デング熱は、蚊に刺されないようにすることが
最も有効な予防策
です。

外出の際は長袖・長ズボンを着用する、
虫除けスプレーを使用する等防蚊対策を徹底するとともに、
体調管理により抵抗力を保つ等、予防に努めてください。

(2)ジカ熱

世界保健機関(WHO)がジカウイルス流行地域に対する
緊急事態宣言を終了したことに伴い、
日本外務省もインドネシアに発出していた
感染症危険情報を取り下げました。

一方でジカウイルスに対しては防蚊対策を講じるなどの注意は
引き続き必要です。詳細は以下URLをご参照下さい。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/
pcwideareaspecificinfo_2016C312.html

(3)麻薬・薬物への注意
バリ州各地において、引き続き、インドネシア人、
外国人を問わず麻薬・薬物関連の逮捕事案が続いています。

インドネシア当局は薬物違反事件の摘発を推進しており、
また、外国人に対しても死刑を含む重い判決を下すなど、
薬物犯罪に対し厳しい姿勢で臨んでいます。

麻薬・薬物には絶対に関与しないようにしてください。
また、薬物が蔓延しているような危険な場所には
近寄らないことをお奨めします。

3 邦人事件・事故関係

(1)スリ・ひったくり

夜間の繁華街でのひったくり被害が引き続き発生しています。
貴重品は出来るだけ持ち歩かない等、
所持品の管理に注意し、徒歩での移動の場合には
周囲に十分警戒してください。

・午前5時頃、クタ地区バクンサリ通りを
女性旅行者が単独歩行中、
前方から進行してきたオートバイに
すれ違いざまに肩掛け鞄をひったくられた。

・午前4時頃、レギャン地区サハデワ通りを
女性旅行者が単独歩行中、後方から進行してきた

オートバイに乗った犯人に手持ちのクラッチバッグをひったくられた。

(2)交通事故

邦人女性旅行者が、運転手付きレンタカーでウブド地区を観光中、
車両同士の衝突事故に遭い、重傷を負う事故が発生しました。

当地では交通事故が頻発しており、
自らが第一当事者にならなくとも他の交通により
事故に巻き込まれてしまうこともあり得ますので、

身の安全確保に十分ご注意ください。

なお、万一事故に遭い被害を負ってしまった場合、
加害側の賠償能力はほぼ期待出来ません。

旅行等の際には、十分な海外傷害保険等に
加入しておくことを強くお勧めします。
(3)飲酒運転
年末年始は何かと飲酒の機会が増えますが、
飲酒運転は当国でも違法です。
飲酒運転で事故を起こした場合には、
重い刑罰が科せられることになりますので厳にご注意ください。

4 その他

○ 年末年始における当館の休館日
12月26日(月)は当地の祝日により
休館日
となります。
また、12月29日(木)から来年1月1日(日)までは
年末年始の休館日となります。
休館日及び開館時間外の夜間においても、
緊急の場合には、当館代表(0361-227628)に
電話いただければ、連絡が可能となっています。
    12月26日(月)     休館
    12月27日(火)~ 28日(水)        開館
    12月29日(木)~ 1月 1日(日)    休館 以 上

在デンパサール日本国総領事館
Konsulat Jenderal Jepang di Denpasar
Jl.Raya Puputan No.170, Renon, Denpasar,
Bali, Indonesia

Tel: (+62)0361-227628
Fax: (+62)0361-265066
e-mail: denpasar@dp.mofa.go.jp
Web: http://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/
itprtop_ja/index.html

開館時間 08:30~12:00、13:30~16:00
休館日 土・日、休日

―――――引用ここまで―――――
注意喚起は確かにしたから,
あとは自己責任で,というのが見て取れますが,

情報は情報として,覚えておいて
損はありません。

折角の海外旅行,楽しむためにも
負の面知っておいた方が
良いです。参考に

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年11月24日木曜日

悪いNEWSと良いNEWS





Azaです。閲覧ありがとうございます。

連投行きます。
タイトルの通り,どちらが良いですか?

え,あ,はい。分かりました(自分の声に
返事してみました。)

では良いニュースから
それは,
「WHOによる緊急事態宣言の終了に伴い,
ジカウイルス感染症に関する
感染症危険情報が取り下げられました
」888888888

悪いニュース
新たに感染症広域情報が発出されました。」

引き続き感満点です。
関係がある方はご注意を
大使館からのお知らせ,後半は

対象国の大使館情報が山のように羅列していますので,
割愛しています。

―――――引用ここから―――――

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館

本情報は,同居家族の方にも共有していただくと共に,
同居家族の方が本メールを受信していない場合は,
在留届へのメールアドレスの登録,
または当館メールマガジンに登録をお願いします。

在留届( http://www.ph.emb-japan.go.jp/visiting/
consular_j/zairyu.htm )
メールマガジン登録( https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/
cmd/ph.html  )

本情報の発出対象国: アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、
バルバドス、ベリーズ、ボリビア、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、
キューバ、ドミニカ共和国、ドミニカ、エクアドル、エルサルバドル、
グアテマラ、グレナダ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、
メキシコ、ニカラグア、パナマ、バハマ、パラグアイ、
セントビンセントグレナディーン諸島、セントルシア、
セントクリストファー・ネーヴィス、スリナム、
トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ペルー、インドネシア、
シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、
モルディブ、マーシャル、サモア、トンガ、パプアニューギニア、
パラオ、フィジー、フランス領(ニューカレドニア)、
ミクロネシア、カーボヴェルデ、ギニアビサウ


【ポイント】

世界保健機関(WHO)が、
ジカウイルスと小頭症及び神経障害に関する
第5回緊急委員会を開催し、

ジカウイルス流行地域における
小頭症及び神経障害の集団発生について


「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態
(PHEIC, Public Health Emergency of International Concern)」の
終了を宣言しました


●WHOによるPHEICの終了宣言を受け、
外務省は、2016年2月2日以降発出を継続してきた
感染症危険情報を取り下げました。
一方で、ジカウイルスは、妊娠中に感染すると
胎児に小頭症等の先天性障害を引き起こす可能性があり

発生国・地域に渡航・滞在する際には、
厳重な防蚊対策を講じるなど
引き続き注意が必要です。


●特に妊娠中又は妊娠予定の方は、
可能な限り発生国への渡航をお控えください。


やむを得ず渡航する場合、既に現地に滞在している場合は、
防蚊対策に努めるとともに、
性行為感染のリスクも考慮し


パートナーとともに、症状の有無にかかわらず、
コンドームを使用する、性行為を控える
など、
必要な対策を講じることをおすすめします。

最近では新たに、パラオ及びカリブ海の
英領モントセラトでも発生が確認されました



1. 世界保健機関(WHO)による
緊急事態宣言(PHEIC)の終了

(1)2016年11月18日、WHOは、
ジカウイルスと小頭症及び神経障害に関する
国際保健規則(IHR)緊急委員会の第5回会合を開催し、

同年2月1日に発出した、ジカウイルス感染症の
流行地域における小頭症及び神経障害の集団発生に関する
「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態
(PHEIC, Public Health Emergency of International Concern)」を
終了することを宣言しました。

ジカウイルスについては、
小頭症との関連性が科学的に証明されるなど、
研究によって、当初分からなかった多くのことが
解明されてきたことを考慮し、

引き続き公衆衛生上の対策は必要であるが、
もはやPHEICには該当しないとの見解を示しました。


(2)WHOによるPHEICの終了を踏まえ、
外務省では、2016年2月2日以降発出を継続してきた
感染症危険情報を取り下げました。

一方で、ジカウイルス感染症は、
現在も以下2.の国や地域で発生しており、
これらの国・地域に渡航・滞在する際には、

渡航先の在外公館等から最新の関連情報を入手するとともに、
以下3.も参考に十分な感染予防に努めてください。

なお、ジカウイルスは、妊娠中に感染すると
胎児に小頭症等の先天性障害を引き起こす可能性があることから、
妊娠中又は妊娠予定の方の
ジカウイルス感染症の発生国・地域への渡航・滞在は
可能な限りお控えください。

2.ジカウイルス感染症の発生状況

WHO等によれば、2015年5月以降、
以下の国・地域でジカウイルス感染症の
感染例が報告されています


最近では、シンガポール、タイ、フィリピン、
ベトナム及びマレーシアにおいて流行地域への
渡航歴のない人にジカウイルス感染が確認されるなど、
東南アジア地域でも感染が広がっています。

 
○中南米地域

アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、
ベリーズ、ボリビア、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、
キューバ、ドミニカ共和国、ドミニカ、エクアドル、
エルサルバドル、グアテマラ、グレナダ、ガイアナ、

ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、ニカラグア、
パナマ、バハマ、パラグアイ、セントビンセントグレナディーン諸島、
セントルシア、セントクリストファー・ネーヴィス、
スリナム、トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ペルー、

英領(アンギラ、タークス・カイコス諸島、ケイマン諸島、
バージン諸島、モントセラト)、

フランス領(グアドループ、サン・マルタン、ギアナ、
マルティニーク及びサン・バルテルミー島)、

オランダ領(アルバ、ボネール、キュラソー、シント・マールテン、
シント・ユースタティウス島及びサバ島)、

米領(バージン諸島及びプエルトリコ)

○アジア・大洋州地域
インドネシア、シンガポール、タイ、
フィリピン、ベトナム、マレーシア、
モルディブ、米領サモア、マーシャル、サモア、トンガ、
パプアニューギニア、パラオ、

フランス領(ニューカレドニア)、フィジー、
ミクロネシア(コスラエ州)

○アフリカ地域
カーボヴェルデ、ギニアビサウ

○北米地域 
米国フロリダ州の一部地域                                

3.ジカウイルス感染症について

(1)感染経路

 ジカウイルスを持った
ネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されることで感染します


感染した人を蚊が刺すと、蚊の体内でウイルスが増殖し、
その蚊に他の人が刺されると感染する可能性があります。

また、母胎から胎児への感染(母子感染)、
輸血や性交渉による感染リスクも指摘されています


こうしたリスクを考慮し、流行地域に滞在中は、
症状の有無にかかわらず、性行為の際にコンドームを使用するか、
性行為を控えるようご注意ください。

また、流行地域から帰国した男女は、
症状の有無にかかわらず、最低6か月間、
パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、
性行為の際にコンドームを使用するか、
性行為を控えるようにしてください。

なお、性行為による感染は、
男性から女性パートナーのみならず、
女性から男性パートナーへの感染例も報告されています。

(2)症状

 ジカウイルスに感染してから
発症するまでの期間(潜伏期間)は
2~12日であり、主に2~7日で、

およそ2割の人に発症する
と言われています。

発症すると軽度の発熱、頭痛、関節痛、
筋肉痛、斑丘疹、疲労感、倦怠感など
を呈しますが、
一般的にデング熱やチクングニア熱より
軽症と言われています。


(3)治療方法

 現在、ジカウイルス感染症には有効なワクチンや
特異的な治療法はなく、対症療法が行われます


ジカウイルス感染症が流行している地域で
蚊に刺された後に発熱が続く、または発疹が出るなど、
ジカウイルス感染症を疑う症状が現れた場合には、
医療機関への受診をお勧めします。


(4)予防
 ジカウイルス感染症には有効なワクチンもなく、
蚊に刺されないようにすることが最善の予防方法
です。

これらの感染症の発生地域に旅行を予定されている方は、
次の点に十分注意の上、感染予防に努めてください。
また、症状の有無にかかわらず、
帰国後少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、
蚊に刺されないための対策を行ってください。



●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により
肌の露出を少なくし、肌の露出した部分や
衣服に昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を
2~3時間おきに塗布する。

昆虫忌避剤は、ディート(DEET)やイカリジン等の
有効成分のうちの1つを含むものを、
商品毎の用法・用量や使用上の注意を守って適切に使用する。

一般的に、有効成分の濃度が高いほど、
蚊の吸血に対する効果が長く持続すると言われている。

●室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や
殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。

●規則正しい生活と十分な睡眠、
栄養をとることで抵抗力をつける。

●軽度の発熱や頭痛、関節痛や結膜炎、
発疹等が現れた場合には、ジカウイルス感染症を疑って、
直ちに専門医師の診断を受ける。

●蚊の繁殖を防ぐために、タイヤ、バケツ、おもちゃ、
ペットの餌皿等を屋外放置しない、
植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。

4.発生地域からの帰国時・帰国後の対応
(日本国内の検疫について)

 蚊に刺され心配な方や発熱等の症状のある方は、
帰国された際に、空港の検疫所でご相談ください。


 また、帰国後に心配なことがある場合は、
最寄りの保健所等にご相談ください。

なお、発熱などの症状がある場合には、
医療機関を受診してください。


(参考情報)
○厚生労働省HP(ジカウイルス感染症について)
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html
○世界保健機関(WHO):Microcephaly/Zika virus(英文)
 http://www.who.int/emergencies/zika-virus/en/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版)
    http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)

―――――引用ここまで―――――

これまた,知らないことのオンパレード。
欧米の海外領土,感染経路が性交渉もあり得る事
忌避剤という言葉
(この場合は,平たく言って蚊よけ,虫よけ),

そして結局,これだけ科学が発達しても
有効な治療方法が,未だない。

どうぞ,関係各所は顔晴ってください。

感染経路の関係で,
「心当たりがある人は,SEXするときゃ
コンドームをお使いなさいな,それか
お控えなさい」と公文書で教えて
くれる。ありがたいです。

あら,住んでるインドネシアも
数日前日帰りした,マレーシアも対象国では
ないですか! あら大変,気をつけねば。

と笑っていられるうちは良いのですが,
妊婦さん等は,くれぐれもご自愛くださいませ。

大使館情報は,世界の大使館ページ
~大使館についての最も正確な情報源~
https://embassy-finder.com/ja/

から,探していただけると,いくらか
時短になるかなと。

良い旅を! って控えたくなるかな(^_^;)

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

映画の話しではなく





Azaです。閲覧ありがとうございます。

映画の話しではありません。
大使館からの安全対策情報が発出されています。

関わりのある方少数かもですが,
情報として,必要なところに届きますように。

関わりの薄い方でも
海外のあるところで起こっている,
「今」を知れる
きっかけに。

―――――引用ここから―――――

スールー海域における
商業船舶に対する襲撃事件
に伴い,
海外安全情報(広域情報)が発出されました。

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館

本情報は,同居家族の方にも共有していただくと共に,
同居家族の方が本メールを受信していない場合は,
在留届へのメールアドレスの登録,
または当館メールマガジンに登録をお願いします。
在留届( http://www.ph.emb-japan.go.jp/
visiting/consular_j/zairyu.htm )
メールマガジン登録( https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/
cmd/ph.html  )

ポイント
フィリピン南部スールー海域及びマレーシア・サバ州東海域では,
武装集団による海賊事件が多発しています。

フィリピン南部周辺海域を航行する船舶の運行事業者
及び当該船舶に乗船を予定されている方は,

同海域において海賊被害に遭遇する危険性を
十分認識し,最新情報の入手に努めてください。


ダイビングクルーズ等,観光目的で同海域を訪れることはやめてください。


☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。
【本文】

1 最近,マレーシア,インドネシア両国の領海に接する
フィリピン南部のスールー海域を航行中の商業船泊が,

武装した乗組員の乗船する小型ボートに
追跡される事件が複数回発生
しています

同海域では,2016年1月-11月中に
船員誘拐事案が9件発生
)。

同海域及びマレーシア・サバ州東海域では,
これまでにイスラム過激派組織アブ・サヤフ・グループ(ASG)等の
武装組織がたびたび拉致,襲撃,海賊などの事件を起こしています。

今後もこれらの海域において同種の事件が
継続的に発生する可能性は高く,
やむを得ず同海域で船舶を運航する必要のある
船舶運航事業者及び当該船舶に乗船を予定されている方は,
引き続き十分な警戒が必要です。


2 ついては,フィリピン南部スールー海域及び
マレーシア・サバ州東海域において,
具体的には以下の点に注意してください。

●同海域を航行する船舶の運行事業者及び
当該船舶に乗船を予定されている方は,
同海域において海賊被害に遭遇する危険性を十分認識し,
事前に下記ホームページ等で最新情報の入手に努めてください。

●乗船予定の船舶の安全対策を確認しつつ,
情勢によっては,船舶の運航事業者や旅行事業者と相談の上,
同海域を通過する船舶への乗船を控えてください。

不用意に同海域を訪問すれば,
不測の事態に巻き込まれる可能性があります。

ダイビングクルーズ等,観光目的で同海域を訪れることはやめてください。


【海域周辺の情報】
アジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)ホームページ
http://www.recaap.org/

【日本政府関係】
外務省ホームページ(海賊問題)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/pirate/index.html
国土交通省海事局(海賊対策)
http://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_tk2_000004.html

フィリピン「海外安全情報」
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2016T181.html#ad-image-0
マレーシア「海外安全情報」
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2016T153.html#ad-image-0

(参考スポット情報)
・「マレーシア:サバ州東海域における
夜間航行禁止令の発出(再延長)に関する注意喚起(その3)」
(2014年9月5日付)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2014C314.html

6 なお,誘拐等の対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)    パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(2)    パンフレット「海外における脅迫・誘拐対策Q&A」
(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室
(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

○外務省領事局海外邦人安全課
(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139

○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)


[在フィリピン日本国大使館]
電話: (63-2) 551-5710
FAX : (63-2) 551-5780
【メールアドレス】ryoji@ma.mofa.go.jp
【HP】http://www.ph.emb-japan.go.jp/
index_japanese_version.htm
【領事窓口申請受付時間(査証申請を除く)】
月~金曜 08:40-12:00 及び13:30-16:30

―――――引用ここまで―――――

いかがでしょう?
知らないことばかりです(^^ゞ

2014年に注意喚起の再延長が
でているぐらいなので,
つづいているのですね。

関係ないじゃん,行かないし!
の方ほぼかもしれませんが,

ご家族,知り合いとなると
いらっしゃるかも?!

自分の身は自分で守りませんと
関東初雪とか,足元注意でこけませんように
ご自身で守ってください。

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年9月4日日曜日

フィリピン注意喚起

Azaです。閲覧ありがとうございます。

先ずはお読みください。

――――転載ここから――――

9月2日夜,ダバオ市において
爆発事件が発生しました。

テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,
周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,
速やかにその場を離れるなど安全確保に
十分注意してください。

フィリピンにお住まいの皆様
及び旅行者の皆様へ

在フィリピン日本国大使館

このたび,外務省からスポット情報
「フィリピン:ダバオ市における爆発事件発生に伴う注意喚起」が
発出されました。詳細は,以下をご確認ください。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/
pcspotinfo.asp?id={%countrycd%}&infocode=2016C237

なお,本情報は,
同居家族の方にも共有していただくと共に,
同居家族の方が本メールを受信していない場合は,
当館メールマガジンに登録をお願いします。
メールマガジン登録
( https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/cmd/ph.html )


【ポイント】
●2日夜(現地時間),ダバオ市内の夜間市場において
 爆弾が爆発し,14名が死亡,67名が負傷


●上記を踏まえ,フィリピンへ渡航・滞在される方は,
以下を参照し,テロ事件等不測の事態に
巻き込まれることのないよう,
最新の関連情報の入手に努めてください。

(内容)
1 2日夜(現地時間),フィリピン南部の
ミンダナオ島ダバオ市内の夜間市場において,
大きな爆発が発生し,現地報道によれば
14名が死亡し,67名が負傷しました。

事件の背景等については,現地当局が調査中です。

2 ミンダナオ島においては
アブ・サヤフ・グループを含む
反政府勢力が複数存在し,
身代金目的の誘拐や当局への襲撃を行っているほか,

違法薬物取り締まりに対する
麻薬密売組織による
当局への襲撃も行われています。
 

3 フィリピンにおいてはISILへの
支持を表明している組織が存在していることから,
今後,ISIL等によるテロの呼びかけに呼応し,
これらの組織がフィリピン国内で外国人誘拐,
テロ活動をさらに活発化させ,日本人が標的となる,
あるいは被害に遭う可能性も排除することができません。

4 つきましては,フィリピンへ渡航・滞在を予定している方
または既に滞在中の方は,以下の危険情報を踏まえるとともに,
上記情勢に留意の上,テロ事件等不測の事態に
巻き込まれることのないよう,
最新の関連情報の入手に努めてください。

テロの標的となりやすい場所
(デパートや市場,観光・リゾート施設,
欧米関連施設,公共交通機関など不特定多数が集まる場所)を
訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,
不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど
安全確保に十分注意してください。

また,政府・軍・警察関係施設には
近づかないようにしてください。

特に,複数の爆弾が時間差で爆発することも
想定されることから,


爆発現場には近づかないようにしてください。
さらに,爆弾事件や不測の事態が
発生した場合の対応策を再点検し,
状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう
心がけてください。

フィリピン「危険情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/
pcinfectionspothazardinfo.asp?id=013%20

(参考スポット情報)
「フィリピン:アブ・サヤフ・グループによる
外国人人質殺害に伴う注意喚起(その2)」(6月14日付)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/
pcspotinfo.asp?infocode=2016C166

5 海外渡航前には万一に備え,
家族や友人,職場等に日程や
渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

3か月以上滞在する方は,
緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
( http://www.mofa.go.jp/mofaj/
toko/todoke/zairyu/index.html )

また,3か月未満の旅行や出張などの際には,
海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,
「たびレジ」に登録してください。
(詳細は https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

6 なお,テロ・誘拐等の対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(2)パンフレット「海外における脅迫・誘拐対策Q&A」
( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html  に掲載。)

(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室
(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

○外務省領事局海外邦人安全課
(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139

○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地公館連絡先)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard,
Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 551-5710
FAX : (63-2) 551-5780
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/
index_japanese_version.htm

○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor.
Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park,
Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843

○在ダバオ領事事務所
住所:Suite B305 3F, Plaza de Luisa Complex,
140 R. Magsaysay Ave., Davao City 8000, Philippines
電話: (63-82) 221-3100
FAX : (63-82) 221-2176

――――転載ここまで――――

新大統領は超タカ派で
目には目を,を貫こうとしているようです。

暴力の応酬では,たとえ,ひと時は収まったように
見えても,決して終わらない泥沼へ続くことになる,と

思いますが,「そんなに単純じゃねーよ」
と思ったあなた。
できることから始めませんか?

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

2016年8月4日木曜日

デング熱の流行

Azaです。閲覧ありがとうございます。

夏休み真っ盛りでしょうか?
大使館からお知らせです。
参考まで。

――――転載ここから―――

アジア・大洋州におけるデング熱の流行

平成28年8月4日
在フィリピン日本国大使館

このたび,外務省から広域渡航情報
アジア・大洋州におけるデング熱の流行」が
発出されました。詳細は,以下をご確認ください。

●アジア・大洋州におけるデング熱の流行
(感染が疑われる場合には、早期に
医療機関を受診してください。)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/
pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C211

1 7月21日、新潟県において
フィリピンから帰国した女性が
デング出血熱を発症し、死亡する事例が発生しました。

デング熱は、フィリピンに限らず、
アジア・大洋州地域をはじめ
世界中の熱帯・亜熱帯地域で広く発生が見られます。

2 デング熱は通常、急激な発熱で発症し、
発疹、頭痛、骨関節痛などの症状が見られます
が、

デング熱患者の一部は重症化して
デング出血熱やデングショック症候群を
発症することがあります。


デング熱等の蚊が媒介する感染症については、
蚊に刺されないよう予防措置をとるとともに、
万が一発症した場合には、
早期に医療機関を受診し、
適切な治療を受けることが重要となります。

3 つきましては、
フィリピンに滞在している方、また、
流行国・地域への渡航・滞在を予定している方は、

以下4(4)を参考に、
蚊に刺されないような予防措置に努めてください。


デング熱が疑われる症状が発生した場合には、
早期に医療機関を受診し、
適切な治療を受けるようにしてください。
渡航・滞在先での医療機関情報は、
末尾に記載している現地日本国大使館・
総領事館ホームページや、在外公館医務官情報を
ご参照ください。

 また、帰国時又は帰国後に
発熱等体調の異常がある場合や
渡航先で医療機関を受診するなど

体調に不安がある場合には、
空港等の検疫所にご相談いただくか、
近くの医療機関を受診し、
海外への渡航歴を告げてください。

4 デング熱について
(1)感染源
 デング熱はデングウイルス
(フラビウイルス属で1~4型まである)を持つ蚊
(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等)に
刺されることで感染します。

感染は必ず蚊が媒介し、
人から人への直接感染はありません。

一度かかると免疫ができますが、
異なった型のデングウイルスに感染した場合は
再発症します。デング熱を媒介する蚊の活動時間は、
マラリアを媒介するハマダラカと異なり、

夜明け少し前から日暮れまでの間
(特に朝と夕方)です。

ただし室内にいる蚊は、
夜間でも刺すことがあるので
注意する必要があります。

(2)症状
 デングウイルスを保有した蚊に
刺されて感染してから発症するまでの期間(潜伏期間)は、
通常3~7日です。


症状は、急激な発熱(38~40度)に始まり、
頭痛(一般的に目の奥(眼窩)の痛み)、
関節痛、筋肉痛、倦怠感を伴います。

発熱は3~5日間継続し、
解熱とともに痒みを伴ったハシカ様の発疹が、
熱の下がる頃に胸部や四肢に
広がることがあります。


また、食欲不振、全身倦怠感は1~2週間続き、
血小板が減少した例では、
鼻出血、歯肉からの出血、生理出血の過多を
見ることもあります。


通常、これらのデング熱の症状は
1~2週間で快復し、後遺症を伴うことは
ほとんどありません。


デングウイルスに感染しても
症状の出現しない例(不顕性感染)も
多いようですが、その頻度については不明です。

(3)治療方法 
 デング熱には特効薬がなく、
一般に対症療法が行われます。

特別な治療を行わなくても重症に至らない場合が多く、
死亡率は1パーセント以下であると言われています。

ただし、時折デング出血熱という
重篤な病気に至ることがあります。


デング出血熱は、口や鼻等の粘膜からの出血を伴い、
死亡率の低いデング熱と異なり、
通常でも10パーセント前後、
適切な手当てがなされない場合には、
40~50パーセントが死亡すると言われています。


デング出血熱は発熱して2~7日後に
発症することが多いようですが、
デング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは
事前に予測ができません
(大人よりも小児に多発する傾向があります)。


発熱が3日以上続いた場合は、
医療機関への受診をお勧めします


また、デング熱感染が疑われる場合には、
鎮痛解熱剤にはアセトアミノフェンを使用し、
アスピリン系の使用は避けてください。


(4)予防方法
 デング熱には予防接種も予防薬もなく、
蚊に刺されないようにすることが
唯一の予防方法です。


デング熱発生地域に旅行を予定されている方は、
デング熱を媒介するネッタイシマカ、
ヒトスジシマカ等が古タイヤの溝などの
わずかな水たまりで繁殖するため
都市部でも多くみられることを念頭に置き、
次の点に十分注意の上、
感染の予防に努めてください。

●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの
着用により肌の露出を少なくし、
肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を
2~3時間おきに塗布する。

●室内においても、電気蚊取り器、
蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。

●規則正しい生活と十分な睡眠、
栄養をとることで抵抗力をつける。

●突然の高熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、
発疹等が現れた場合には、
デング熱を疑って、
直ちに専門医師の診断を受ける。

●なお、蚊の繁殖を防ぐために、
タイヤ、バケツ、おもちゃ、ペットの餌皿等を
屋外放置しない、植木の水受け等には
砂を入れるなどの対策をとる。

5 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い

 海外渡航前には万一に備え、
家族や友人、職場等に日程や渡航先での
連絡先を伝えておくようにしてください。

3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え
必ず在留届を提出してください
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/
todoke/zairyu/index.html )。
 

 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、
海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「
たびレジ」に登録してください
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )。

○参考情報: 
 厚生労働省検疫所(FORTH) 感染症についての情報「デング熱」
 http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html
 国立感染症研究所 「デング熱」
 http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ta/dengue.html
 在外公館医務官情報(フィリピン):
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html

以 上

[在フィリピン日本国大使館]
【メールアドレス】ryoji@ma.mofa.go.jp
【HP】http://www.ph.emb-japan.go.jp/
     index_japanese_version.htm
【領事窓口申請受付時間(査証申請を除く)】
月~金曜 08:40-12:00 及び13:30-16:30

――――転載ここまで――――
「植木の水受け等には
砂を入れる」
磨いた10円玉は,
銅の効果でボウフラ沸かないと,
あったのですが,「砂」での
やり方効能は調べきれませんでした。

どなたか理由見つけられましたか?

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza