Azaです。いつもありがとうございます。
昨日の続きです。
熱心なチエミ先生の
傾向分析
とくとご覧あれ
――――引用ここから―――
私はトークの前によく
(毎回ではないのですが)
Do you have anything you'd like to talk about today?
と聞くようにしています。
もちろん何にもなくてもよいのですー。
でも、その時に、
「今度こう聞かれたら
これを話してみよう」と
次のトークまであれこれ英語で
いろんなことを考えてみる。
自分で声に出して言って見る。
ご自身でこう展開できるタイプの方は
上達がはやいと思います。
ことばはコミュニケーションツール。
特に英語で会話ができるようになりたい。
と願う方は、常に、
英語だったらこういうときなんと言うんだろう?と
生活のなかにじわじわと
浸透してくるのが自然でもあります。
プロ野球選手のイチローについて、
こんなことを聞いたことがあります。
彼は、見るもの、聞くもの、触るもの。。
すべてが野球。。。
例えば、かさを持っていれば
自然といつも素振り。
丸いものを握れば
投球のフォームをしたくなる。
私の義理の弟はフリースタイルサッカーの
プロなのですが、
彼もとにかくすごい。
どこで何をしていても
ボールを蹴るしぐさになってしまいます。
このように、英語が生活に侵食してきたときに、
英語の感覚を意識し、
身につけることが可能になってくるように
思います。
どんなに初心者の方でも、
「今日はこの一言を使ってみるのだー」と
パソコンの前に座っていらっしゃる方は
どんどん上達する方です。
やはり、特に言語は他の学問と違い、
受身の体制では
すぐに限界が来てしまうようです。
特に興味はないけど
仕事のためにやらされている。。。
方にはちょっときついかもしれませんが、
昨日より今日のほうが
できるようになってる。
という感覚を一度味わうと、
どんなことでもうれしくなり、
もっとやってみようと思うかもしれません。
大人になると
なんだか成長が止まるように思いがちですが、
子供のときよりスピードは落ちても、
学び、習得し、成長を目指す。
ということのすばらしさは変わりませんね。
そんな皆さんの
お手伝いをさせていただくことは
本当に幸福なことです。
――――引用ここまで―――
出典元:チエミ先生のブログ
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/
英語だったらどう言うだろう?
英語が生活に浸食してくる。
受け身の体制では限界が来てしまう。
優先順位が低かったり
話掛けるより,待ちに入ったりが
自分には多いようです。
まず使え,をがんばっていきます。
日本に居るよりは比較的
話す機会おおいはずですし。
質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza
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