2016年5月24日火曜日

私とエイゴ1

Azaです。閲覧ありがとうございます。

チエミ先生のエイゴ
「わたしとエイゴ」1
をお届けしす。 

ここにも上達のヒントが…
2に続きます。

――――引用ここから―――
夫と出会ってはや12年くらい。
当時夫は日本に住んで2年目
(住んでというか、バックパック一つで
旅の途中で居ついた。。。)
ほとんどと言っていいほど日本語を話せませんでした。

なので、私が日常的に英語を話し始めて
(大学時代から旅好きだったので、
独学で英語はかなり勉強しましたが。。。)12年ほど。
ということです。

イギリスに来てからは
もちろん100パーセント英語。

最近は子供との会話は
がんばって日本語にするように
していますが、それがなかなか。。。。

夫は子供たちに、(きっと世界で一番難しい言語である)
日本語を忘れないで欲しい。
と切に願っており、

食事中の会話などは、家族みんなで
日本語にする努力はしているのですが、
夫が、あまりにもがんばって
日本語を話そうとしてくれるあまり、

面白い間違いをするので、
みんなで大爆笑して終わってしまう。。。
というパターンです。

大爆笑とは本当に失礼な話しなのですが。
(ごめんなさい)。
その一生懸命さのゆえというか、
それがとてもかわゆいのです。

動物のくまのことをいつも「クマさん」とさんづけしたり、
目のことを「おめめ」と覚えていたり
(これは子供たちがまだ小さいときに
私が「おめめ痛いの?」などと言っていたので
そう覚えてしまった)

急に大阪弁になってみたり、
子供に敬語を使ったかと思えば、
次はやくざのような言い回しになったり。

本人は決してわざとではなく、
一生懸命です。はい。

英語でコミュニケーションとることには
不自由しませんが、

毎日、「昨日よりも上手に話そう。話したい」と
おもっています。

「上手に」というのは、私の場合、だいたい、
知っているけどつかったことのない単語を
使うように努める。

きれいに発音する。ということです。

今、英会話習得に向けて
がんばっていらっしゃる皆さんにとっては
「短い、シンプルな文章を、とっさに、
間違いなく言える」ことがとても大事な気がします。

なので、トークでは
しつこいくらいに単純は
パターン練習を繰り返します。

あとは単語が変われば自分で応用できます。

――――引用ここまで―――
出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

チエミ先生の家
なんか楽しそうですよね?

一生懸命話してるのにおかしい
そこのギャップが笑える。
笑えるって良いですよね?

笑ってます?(ドキッ)
質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

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