Azaです。閲覧ありがとうございます。
チエミ先生のブログ
前回の続きです。
――――引用ここから―――
私たち世代が(今はもっと早いですが)
英語にはじめて触れたのは中学1年です。
中学に入ってはじまる新しい教科として登場します。
あの時代、多くの英語の先生は
英語を実用的に話すことは
できなかったのだと思います。
まして海外に行った事も。
ただ、数学や国語の教科と並んで
学問として扱われていただけなのでしょう。
おもしろいのは、今、
大体30代から上の世代は
What=ホヮット、Where=フェアー、Why=ファイ。。。
と発音します。これは実に多い例です。
これは単に、初めてこの単語を習ったときに
学校の先生がそう発音したのだと思います。
その後、映画や歌などで
この単語に何度出会っているはずなのですが、
頭で意味は理解できても、
「あれ、発音が自分のと違うぞ」と
認識して自分からなおす。
そこがなかなかできないのです。
「聞いて意味を理解する」脳の機能と
「自分で音として発する」ときの脳の機能が
違うことがよく分かります。
日本語はとても平坦な音の塊であり、
そこに込められる意味をとても重んじます。
英語はアップダウン激しい、
リズムのある言語です。
なので、もっと「音」として
英語を認識してゆくことを
レッスンの中に取り入れたい
と思っています。
意味だけを理解しようとしないで、
「音」の響きを脳みそにしみこませます。
そうすると、
その音を聴いたとき、
日本語を介さずにそれ意味するものが
(それは形、色、温度、感触、
イメージ、匂いかも知れません)
浮かび、それと共に音として出てくる。
というプロセスです。
最初はちょっと時間がかかり、
単調な繰り返しに
不安になることもあるかもしれませんが、
(特に英語学習経験がが
長ければ長い方ほど、
元の化石化したプロセスを解体して、
新しい経路をつくるのは
時間がかかってしまいます。
文法書を隅々読んだり、
テキストで勉強するほうが
その時の「わかった感」は大きく、
安心感が生まれますが、
「分かった、知っている」だけで
終わってしまい、
「必要なときに瞬時に
その情報が引き出せる」までには
達しない状態でおわってしまいます。)
ある程度横ばいで進行し、
あるときポーンと次のレベルにジャンプする。
のが、この方法の特徴かもしれません。
常に試行錯誤もしながら、
いつもこの結論にたどりつきます。
あとは方法論です。
これは個人差があるので、
ある一点を目指すのに、直進して大丈夫な方と、
ちょと戻ったほうがいい方、
寄り道をしながら進んだほうがいい方。
その判断が私の大事な技の部分だと思います。
日本語と英語の違いをよく理解、
分析することで
「日本人のための英語習得方法」を
提供することができます。
「日本人は英語が苦手」。いいんです。
そこがスタートで。
奥深く思慮に満ちた「日本語」という言語を
持っていることは何よりの誇りです。
それが逆にシンプルで
ダイレクトな英語を
習得するときの妨げになっていることは
事実なので、
そこからみんなスタートすれば
いいではありませんか。
おやすみなさい。
――――引用ここまで―――
出典元:チエミ先生のブログ
『大人になってから
英語を話せるようになるために』
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/
「知っていると,使えるは別次元」
というのを,
英会話レッスンではないですが,
聞いたことがあります。
いろいろ通じていますね。
「日本人は英語が苦手」いいんです。
そこがスタートで。
ナント頼もしい,エールでしょうか
そっからのスタート
切ったろうじゃあないですか。
まずは始めなきゃ。
6日ほどビザの取得で
インドネシア国外へ逃亡していました。
今日からペース戻していきたいです。
ビザの話もおいおい
質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza
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