2016年4月22日金曜日

英会話シリーズ

Azaです。いつもありがとうございます。

英会話シリーズ行きます。
――――引用ここから―――
波動英語

英語を話せるようになりたい。
と言うのはいつの時代も
多くの日本人の願いです。
私もずっとそうでした。

私が小さい頃から父は、
「これからの時代は英語は当たり前、
中国語かロシア語は
最低でも話せるようになれ」と
よく言っていました。

そんな父は英語はもちろん
日本語の標準語も話せない、
生粋の宮城弁保持者であるので、
説得力はいまいちでしたが。

皆さんと一緒に
毎日英語に触れると言うことは、
私の英語人生の振り返りでもあり、
経験の共有でもあります。

各外国語はそれぞれの波動を持っているそうです。
ちょっと残念なことに
日本語と英語の波動は
相当かけ離れているらしいです。

韓国語などを聞くと、
なんだか日本語に似てるな
と思うことがありますね。

これは似た波動をもっているから。

面白いのは、アイルランド人が
元来話していた言葉
(今はほとんど話せる人がいないらしいです)が
なぜかアジアの言語の波動に
似ていると聞いたことがあります。

スコットランド人の英語の訛りを聞くと
青森弁みたいに聞こえることがあります。
寒い土地の言葉は
アクセントも似てくるのでしょうか。

ヨーロッパの国の人が、
普段使わないのに、
英語をすんなり話せるようになるのは、
もともとヨーロッパの言語は
英語をベースにしているからいすぎないわけですね。

――――引用ここまで―――
出典元:チエミ先生のブログ
http://blog.livedoor.jp/chiemi_uk/

いかがでしょう。
波動,続きがあります。
明日お届けの予定です。
お楽しみに!

質問,意見や感想などお待ちしています。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
Aza

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